【7/14-16 オンライン開催】イベント「PLAZMA 12」開催
PLAZMA 12Data saves the world”?”
2020年7月14日(火) 〜 16日(木)
オンライン開催
参加費無料(登録制)
終了しました
アーカイブ動画を各記事のリンクからご覧いただけます。
PLAZMAとは?
VUCA(予測不能)の時代にデータとテクノロジーをドライバーとして、ビジネスや社会、そして自身のデジタルトランスフォーメーションをいかに加速させていくか。COVID-19は地球規模での社会様式の変化をもたらしました。ビジネスに与える影響も甚大で、強みは弱みに、価値は負債に転換し、企業活動の基軸が失われた企業も少なくはありません。
政府や公的機関も同様で、試行錯誤と模索が続いています。しかしこの混迷の時代にあって、市民に進むべき光を指し示す公的機関や、柔軟な方針転換を可能にしている企業も少なからず存在しています。では何がその明暗を分けているのでしょうか? そこで浮かび上がってくる共通項は、データ及びデジタルテクノロジーの蓄積と徹底した活用でした。
COVID-19への迅速かつ効果的な対応策を行った台湾政府。PLAZMA12では、そのプロジェクトを主導したオードリー・タン氏にその取り組みについて伺うとともに、東京都の「新型コロナウイルス感染症対策サイト」を主催したCode for Japanの関治之氏をお招きし、データとテクノロジーが市民生活に浸透させる「NEW NORMAL」について考えます。
また、2018年のPLAZMA初回から4度に渡り登壇いただき大人気セッションであるX-TANKコンサルティングの伊藤嘉明氏には、今までのPLAZMAを振り返りながら、このVUCA時代に起こすべきイノベーションと、それにデータやテクノロジーがどう寄与するか、マインドセットの観点も踏まえてお話しいただきます。
PLAZMA12は全編オンラインにて、そして今回から日本語と英語の2言語で開催します。既存モデルが「NEW NORMAL」へと移行していくただ中にあって、私たちも新しいデザインのもと、デジタルの特質を活かした新しいコミュニティの場へと変化して行くことを求めています。ぜひご参加ください。
Day1:7月14日(火)
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14:00Opening Talk
Opening Talk
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14:05Keynote
【緊急討論企画!】データと社会の本来あるべき関係性
台湾デジタル担当大臣
オードリー・タン 氏
シビックハッカーであり、ソーシャルイノベーションを担当する台湾のデジタル大臣オードリーは、コンピュータ言語PerlとHaskellの再活性化や、Dan Bricklinと共同でオンライン表計算システムEtherCalcを構築したことで知られている。
台湾国家発展評議会のオープンデータ委員会とK-12カリキュラム委員会の委員を務め、国内初のe-Rulemakingプロジェクトを主導。Apple社で計算言語学のコンサルタント、Oxford University Press社で群集辞書学のコンサルタント、Socialtext社でソーシャルインタラクションデザインのコンサルタントを務める。また、台湾のシビックコミュニティである、「ゼロから政府の役割を再考する」g0v(“Gov Zero”)の中心的人物であり政府とのパイプ役を務める。
一般社団法人コード・フォー・ジャパン
代表理事
関 治之 氏
一般社団法人コード・フォー・ジャパン代表理事。「テクノロジーで、地域をより住みやすく」をモットーに、会社の枠を超えて様々なコミュニティで積極的に活動する。住民参加型のテクノロジー活用「シビックテック」を日本で推進している他、オープンソースGISを使ったシステム開発企業、合同会社 Georepublic Japan CEO及び、企業のオープンイノベーションを支援する株式会社HackCampの代表取締役社長も勤める。また、神戸市のチーフ・イノベーション・オフィサー(非常勤)や東京都のフェローとして、自治体のスタートアップ支援政策やオープンデータ活用を推進している。その他の役職:総務省 地域情報化アドバイザー、内閣官房 オープンデータ伝道師 等
トレジャーデータ株式会社
エバンジェリスト
若原 強
東京大学工学部、同大学院工学系研究科修了後、SIer、戦略コンサルティングファーム、広告代理店、事業会社を経て2019年トレジャーデータ株式会社入社。エバンジェリストとしての活動を通じ、データを活用した社会変革の拡大に従事。自身の働き方実験として立ち上げたコンサルタント事業も3期目を迎え、パラレルワーカー(複業家)としても活動中。TV・新聞・WEB・講演等での露出多数。
コロナ禍によって様々なことがらを「問い直す」機会がもたらされています。データ活用に関してもまた然りです。「データは本来誰が持つべきか」「データ提供と活用のギブ&テイクはどう成り立つべきか」「データはもっと謙虚であるべきではないのか」等々、データは社会にとってどんな存在であるべきかという本質を、台湾のデジタル担当大臣オードリー氏、Code for Japan代表理事の関氏と共に深掘りします。データに関わる全ての方が再認識すべき、原点を振り返るセッションです。
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15:00Case Study
視聴者と非視聴者で行動に明らかな違い!
データで分かったシナジー効果やユーザーフローを一挙公開ブライトコーブ株式会社
Marketing Manager
大野 耕平 氏
映画好きが高じて、オーストラリアの専門学校で映像製作を学ぶ。帰国後、某大手独立系SIerにてソリューション営業として10年勤務。2016年にブライトコーブへ転職し、デジタルマーケティング分野の営業として勤務後、2019年よりBusiness Developmentを担当し、2020年よりマーケティングマネージャーとして従事する。
株式会社日本ビジネスプレス
企画推進部 Data&Insights Studio Chief Contents Data Analyst
鵜山 雄介 氏
1982年生まれ。早稲田大学理工学部情報学科卒業。新潟放送(TBS系列)に新卒入社して記者職・営業職を務める。2010年より日本ビジネスプレスに入社。ビジネス系メディアを中心に複数のサイトを横断したDMP商品などを開発。コンテンツ接触者の態度変容などをメディアならではのデータと視点で分析し、クライアントのROIに貢献するビジネスモデルの構築に取り組む。
「良質なコンテンツを増やし、人生をより豊かに。」をコンセプトに、ビジネス系ウェブメディアJBpressの運営のみならず、一般企業向けにも様々なサービスを展開している日本ビジネスプレス。同社の提供するサービスでは、動画視聴者と非視聴者に明らかな行動データの違いが見られるといいます。本セッションでは、同社がCDPをブライトコーブを活用することで、どのようにサービスの向上に活かしているのかをお話します。
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15:25 Lightning Talk
視聴データから導く動画活用の最適化
ブライトコーブ株式会社
Marketing Manager
大野 耕平 氏
映画好きが高じて、オーストラリアの専門学校で映像製作を学ぶ。帰国後、某大手独立系SIerにてソリューション営業として10年勤務。2016年にブライトコーブへ転職し、デジタルマーケティング分野の営業として勤務後、2019年よりBusiness Developmentを担当し、2020年よりマーケティングマネージャーとして従事する。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的な感染拡大に伴い、インターネット動画の視聴数が爆発的に増えています。また、展示会・式典・フォーラム・セミナーなどのイベントを動画配信することは、もはや日常になりましした。本セッションでは、動画がもつ視聴データから、どのように動画活用を最適化させるかについてお話します。
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15:50Case Study
データ活用の「壁」を乗り越えるプロジェクト推進の秘訣
アルパインマーケティング株式会社
イノベーション推進部イノベーション開発グループ
ソリューション開発チームCCRMプロジェクトリーダー
水野 陽介 氏
2000年アルパインに入社。マーケティング部門にてエリアマーケターとして活躍後、ブランディング部門に約10年間所属。ブランド認知拡大のため、国内イベント/SPツール担当をはじめ、WEBコミュニケーション、自社SNS/ECなどを立ち上げ。2015年以後は、商品部門にて同社ヒットモデルシリーズである後席モニター「リアビジョン」等の企画に携わった後、現在、CCRMプロジェクトリーダー。
株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス事業本部PAAM事業部プロデューサー
左近 進 氏
2006年大手広告代理店グループに入社し、多くの大型プロモーションをプロデュースした後、ITサービス会社でWebブラウザゲーム、ネイティブアプリのマーケティング戦略を担当。前職の外資系コンサルティングファームでは、デジタルマーケティング戦略/CRM領域のコンサルティングサービスを提供する組織でグローバルでの経営指標の「見える化」プロジェクトを牽引。2019年4月株式会社Speee入社。
アルパインマーケティング株式会社がCDP導入後に直面した壁をどのように乗り越えようとしているのか、プロジェクトマネジメントという観点でお話しします。CDPの導入を検討しており、発生しうる課題を知っておきたい、または、CDPは導入したけれども、プロジェクトがうまく推進できていないといった方に役立つヒントをお届けします。
※開始時刻が15:35から15:50に変更されております -
16:20Lightning Talk
データ活用におけるプロジェクトマネジメント
株式会社Speee
マーケティングインテリジェンス事業本部 PAAM事業部 プロデューサー
左近 進 氏
2006年大手広告代理店グループに入社し、多くの大型プロモーションをプロデュースした後、ITサービス会社でWebブラウザゲーム、ネイティブアプリのマーケティング戦略を担当。前職の外資系コンサルティングファームでは、デジタルマーケティング戦略/CRM領域のコンサルティングサービスを提供する組織でグローバルでの経営指標の「見える化」プロジェクトを牽引。2019年4月株式会社Speee入社。
データ活用プロジェクト成功までの道のりには、多くの課題が存在します。発生する課題は、その企業ごとに三者三様です。先行きの見えにくいプロジェクトを進める上では、ゴールに向けた課題整理と解決法を柔軟に検討し、実行を推進するプロジェクトマネジメントの観点が欠かせません。本セッションでは、中でもよくある課題5つと対応するソリューションについて、ケースを交えながらお話いたします。
※開始時刻が16:05から16:20に変更されております -
16:30 Lightning Talk
競合企業に差をつける!見込み顧客の育て方
SATORI株式会社
マーケティング営業部 マーケティンググループ
関 静香 氏
大学卒業後、介護・福祉系企業で内部監査員に従事。その後、リクルートキャリアに入社。起業/独立領域にて、イベント企画・運営を中心に商品企画を経験。2019年8月SATORIに入社。現在はリード獲得やナーチャリングを担当している。
売り手と買い手のコミュニケーションがデジタルを介して完結する時代になった今、顧客の態度変容をキャッチし、競合企業より先に差をつける必要があります。そこで、手間を最小限に、スピーディーに対応する秘策をお伝えします。
※開始時刻が16:15から16:30に変更されております -
16:40Keynote
DXがなぜ必要なのか?(Part1)
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール 教授
入山 章栄 氏
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メー
カー・国内外政府機関 への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008 年 に米ピッツバーグ大学
経営大学院より Ph.D.(博士号)を取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネスス
クール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より現職。
「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書に「世界標準
の経営理論」(ダイヤモンド社)、他。 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のレギュラーコ
メンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。
トレジャーデータ株式会社
マーケティングディレクター
堀内 健后
トレジャーデータの日本法人設立当初の2013年2月より日本の事業展開に従事しており、PRからマーケティング、事業開発まで担当している。トレジャーデータ以前は、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現日本アイ・ビー・エム株式会社)にて、業務改革、システム改革のプロジェクトに参画。その後、マネックスグループにて、顧客向けWebサービスの企画・開発のプロジェクトマネージャーを担当していた。外資企業から日本企業、大企業からスタートアップ、など幅広い環境で幅広くキャリアを経験している。
※開始時刻が16:25から16:40に変更されております
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17:25CaseStudy
ニトリの顧客マーケティング事例
株式会社ニトリ
O2O推進室
大澤 輝明 氏
入社後、店舗運営マネジメント職や人事新卒採用マネジメント職等を経験し、2018年に現部署発足に伴い着任、購買分析組織の設置プロジェクトやOne to Oneマーケティング運用に伴うシステム導入プロジェクトを担当。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Experience Platform本部 第1事業部 事業部長
福島 誠 氏
長きに渡ってECビジネスに携わり、大手ECサイトの構築を中心に多数のプロジェクトでPMを担当。Retail業界におけるUnified Commerce実現に向けたExperiece Platform構築におけるデリバリ責任者として従事。ニトリ様プロジェクトにおいても当初からPMを担当。
株式会社アイ・エム・ジェイ
シニアコンサルタント
真野 壮司 氏
国内大手金融でSEとして勤務。その後、メーカーでサイト構築・企画・ディレクションを経てIMJ入社。IMJ入社後は大規模WEBサイト、ECサイト構築および成果向上プロジェクトに携わる。2015年からMA導入コンサルティングを担当し、多様な業種でのプロジェクトを経験。
ニトリが顧客とのOne to Oneマーケティングを実現するためにArm Treasure Dataを主とするシステムプラットフォームを導入した事例を公開。取り組み開始から1年、プロジェクトで得た効果等について紹介します。
※2020年2月開催のPLAZMAで大好評だった講演の再放送です。
※開始時刻が16:50から17:25に変更されております -
18:10Ending Talk
Ending Talk
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18:15
Day2:7月15日(水)
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13:30Opening Talk
Opening Talk
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13:35Keynote
WITHコロナ時代のマーケティング購買データから見える新しいお客様との繋がり方
オイシックス・ラ・大地株式会社
執行役員 Chief Omni-Channel Officer
株式会社顧客時間 共同CEO 取締役
奥谷 孝司 氏
97年良品計画入社。05年「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。10年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。15年10月にオイシックス(現オイシックスドット大地)に入社し、現職に。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。17年4月から一橋大学大学院商学研究科博士後期課程在籍中。17年10月Engagement Commerce Lab.設立。18年9月株式大広との共同出資会社株式会社顧客時間設立 共同CEO 取締役に就任。
三井住友カード株式会社
マーケティング本部マーケティング統括部データ戦略部長
白石 寛樹 氏
2000年に三井住友カードに入社。個人営業や不正検知システム業務等に携わり、2008年より経営企画部として経営企画や業界の渉外業務を担当。2017年改組により統合マーケティング部として、社内外のデータ活用やデータ人材育成に従事し、2019年よりマーケティング統括部データ戦略室長。2020年より、データ戦略部長としてAI普及推進やデータ分析支援サービス”Custella”の立ち上げ等、会社全体のデータ活用を指揮。
緊急事態宣言解除から1月が経過し消費者行動にも新たな変化が生まれてきました。しかしコロナの終息目処はいまだ立たない状況にあり、第2波の可能性も否定できない状況です。このような近い未来も予測が難しい時代に企業はどのようにお客様に価値を提供すべきであり、マーケティングはどうあるべきでしょうか?今回のセッションは前回のPLAZMA11に続いて三井住友カード様が提供されるデータ分析プラットフォームCustellaを活用しクレジットカードデータから得られる購買行動、業界変化を理解し、お客様との新たな繋がり方について理解を深めていきたいと思います。
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14:25Lightning Talk
顧客とつながる時代のマーケティング戦略
株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役
岩井 琢磨 氏
1993年大広入社。インストア・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントなどを経て、2012年にコーポレート・コミュニケーション・センターのセンター長に就く。製造業、流通サービス業界を中心に、部署横断型の事業変革プロジェクト、企業ブランディングおよび企業コミュニケーション設計プロジェクトを数多く手がける。2018年にEngagement Commerce Labに参画。顧客時間を設立し、代表取締役に就く。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。日本マーケティング学会理事。
株式会社顧客時間
チーフプランナー/広報統括
風間 公太 氏
音楽学校や劇団四季での広報・宣伝担当を経て、2007年良品計画入社。コミュニケーション担当として、日本での企業ソーシャルメディア黎明期から無印良品公式Twitter、Facebook、Instagram、LINEアカウントを開設し、500万人を超えるフォロワー/ファンの窓口を一手に担う。他にも、モバイルアプリやグローバルブランディングなど、無印良品のデジタルマーケティング全般の企画運営に携わる。2019年、顧客時間に参画し、事業会社のデジタルマーケティングやDigital Transformationを支援。また、フリーランスのソーシャルメディアスペシャリストとして、企業アカウントの運用支援も行なっている。
オンラインでの顧客とのつながりを活かすことは、昨今のマーケティング活動で不可欠な要素ですが、コロナ禍によりその重要性はより一層増しています。 ネットとリアルを融合させたチャネルを通して、顧客の行動データを掴み、販促・価格・商品全てを最適化するような、エンゲージメントを高めるためのマーケティング戦略について、顧客時間独自のフレームワークを使い、企業事例も交えながらお話しします。
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14:35Case Study
J-WAVEにおけるCCP戦略 -リスナーとの次世代コミュニケーション設計-
株式会社J-WAVE デジタルマーケティング部 部長
株式会社J-WAVE i 代表取締役
小向 国靖 氏
通信社でニュース配信のシステムエンジニアとして従事後、FM局J-WAVEに入社。編成部にて放送とWEBの連携企画を多数手掛ける。2006年にIT関連会社である株式会社J-WAVE i を設立し、2008年に同社の代表取締役に就任。J-WAVEだけでなく一般企業や自治体、公的機関のデジタル施策のコンサルティングと開発を手掛ける。J-WAVEでは現在金曜22時オンエアの「INNOVATION WORLD」、日曜23時オンエア「INNOVATION WORLD ERA」の番組総合プロデユーサー。
イベントでは産学官連携のテクノロジーとエンターテインメントの大型フェス「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」の総合プロデューサーも務めている。
トレジャーデータ株式会社
カスタマーサクセス
塚原 一喜
トレジャーデータにてカスタマーサクセスを担当。メディア企業向けカスタマーサクセスとしてCDPのお客様支援を担当。メディアにおけるデータ活用、データを活用したメディア商品化を促進。
データは貯めるだけでは何も変わらない。最適な情報を、最適な人に、最適なタイミングで、最適な手段で伝えるために顧客毎のコミュニケーションの最適化が求められる。
FMラジオ局J-WAVEが推進する次世代の顧客コミュニケーション戦略CCPについて、その開発コンセプトと未来像を考えていく。
ラジオの枠を超えたDXカンパニーへの挑戦をお届けする。 -
15:10Lightning Talk
CDPの広告データ活用法
ADKマーケティング・ソリューションズ
DDM戦略デザインセンター
正木 洋介 氏
前職は人事コンサルでシステム開発を担当。現職ではソーシャルリスニングやアプリの担当を経てデータマネジメント全般を行う。主な担当クライアントは大手トイレタリ、総合ネット系、航空会社、自動車などで、基盤の設計から運用作業まで行う。
ADKマーケティング・ソリューションズ
DDM戦略デザインセンター
安西 麻里子 氏
“大手広告代理店グループにて、DMP・分析基盤ディレクション・ダッシュボード開発やクライアント様向けの分析環境構築業務に従事。その後、ファッションECサイトの立ち上げに参画し、ECサイトの開発ディレクション、デジタルマーケティング全般、MA/DMP導入、データ分析業務を担当。2019年5月より現職。ダッシュボード開発や分析環境構築、MA/DMP導入コンサルティング業務などを担当。社外ではBIツール Tableauの女性ユーザーグループ(Tabjo)の中心メンバーとして活動中。
社内の分析基盤として、クライアントへの提案材料として、様々な角度でTreasure Dataと接してきたADKが総合広告代理店という立場でどのようにTreasure Dataを含むCDP環境と向き合ってきたのか。今後どのような取り組みを行っていくのかをご紹介させて頂きます。
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15:25Case Study
企業と生活者の熱量をデータを通じてどう”つなげる”のか ~ファンをつくるデータマーケティングの考え方~
株式会社Legoliss
データアーキテクト
加藤 英也 氏
株式会社セプテーニでSEM入札ツールの開発や、アクセス解析ツールを活用したユーザビリティなどテクノロジーとウェブマーケティングを掛け合わせたコンサルティングを推進。その後、サイバーエージェントにてアドテクノロジー領域の事業推進、エンジニアとして配信システムやターゲティングシステムの開発に従事したのち、Legoliss入社。現在は主にCDP関連のコンサルティング、テクニカルアドバイザーやビジネス開発・広報を担当。
カラビナハート株式会社
Vice President
吉田 啓介氏
BtoCの営業、出版社編集の後に株式会社すかいらーくHDに入社。店舗マネジャーやインストアメディアでのBtoBマーケティングの後に、2013年からマーケティング本部に所属。店舗誘引を軸としたコミュニケーション、プロモーション、SNS企画に従事。 Twitterの企業アカウントをブランドごとに7つ設立し2年間で合計210万人フォロワーに成長。ほか実績としては、すかいらーくアプリは2千万ダウンロード、450万MAU、オウンドメディア「タベル」立ち上げから1年で2,125千PV/年など。2020年5月よりカラビナハート社に加わり、企業のSNSの活用支援を中心にコンサルを行っている。情報発信や話題作りに留まらず、それぞれの企業にあった戦略、目標設計、企画で売上との相関、継続性、再現性を作るのが信条。
SNSやオウンドメディアの活用により企業と生活者のオンラインでの繋がりが当たり前になる現在、オンラインでの生活者の熱量を捉え企業のメッセージやサービスそのものにつなげていくことがより重要になっています。しかしながら市場や生活者の感情を再現性高くマーケティングに落とし込むことは非常に難易度の高いことでもあります。長年すかいらーくHDにてSNSやオウンドメディアにおけるコンテンツを統括し、「すかいらーくアプリ」やガスト・バーミヤンなどのTwitterアカウントを成長させたカラビナハート株式会社の吉田啓介氏をお招きし、多くのデータ活用プロジェクトを支援してきた株式会社Legoliss加藤英也とクリエイティブ・コンテンツとデータの可能性について対談形式でお届けします。
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15:50Lightning Talk
“つなぐ、つなげる”で進化するデータマーケティングの未来
株式会社Legoliss
データアーキテクト
加藤 英也 氏
株式会社セプテーニでSEM入札ツールの開発や、アクセス解析ツールを活用したユーザビリティなどテクノロジーとウェブマーケティングを掛け合わせたコンサルティングを推進。その後、サイバーエージェントにてアドテクノロジー領域の事業推進、エンジニアとして配信システムやターゲティングシステムの開発に従事したのち、Legoliss入社。現在は主にCDP関連のコンサルティング、テクニカルアドバイザーやビジネス開発・広報を担当。
生活者との継続的なつながりがビジネスの成長においてより重要になってきている昨今、データを活用したマーケティングはクリエイティブ、IoT、クロスデバイス、CRM、SNS、組織マネジメント、経営など広範囲に広がり、進化を続けています。データインフラや分析といったミクロな視点だけではなく、それぞれの掛け合わせにより大きな視点でデータ×マーケティングの進化を捉えていく必要性について、わかりやすくお話しします。
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16:05Case Study
『ラジオ業界における「CDP」』としてのradiko
株式会社radiko
取締役
岡田 真平 氏
日本ラジオ広告推進機構、ビデオリサーチにて、ラジオデータ業務に従事した後、2018年にradiko入社。現在はデータ業務、コーポレート業務全般を担当。
スマートフォンやパソコン等でラジオが聴けるサービスを運営する radikoの バックグラウンドには、「ラジオ業界のカスタマーデータプラットフォーム(CDP)としてのradiko」というもうひとつの姿があります。今回のイベントではサービスの現状とradikoならではのデータ利活用状況についてお話させて頂きます。
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16:30Lightning Talk
Treasure Academy for CDP Masters
CDP活用ノウハウを共有するトレジャーデータの新トレーニングプログラムトレジャーデータ株式会社
Director of Business Development
山森 康平
ドリームインキュベータにて主にエンターテイメント業界及びPEファンド向けのコンサルティングと自社の投資先向けのハンズオン支援に従事。2013年より投資先のアイペット損保へ出向、後に転籍をして2018年にマザーズ上場。アイペットでは社長室長としてデジタルマーケティングを活用した販売チャネルシフト、RPA導入プロジェクト、金融庁との折衝窓口、投資業務等を担当した。
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16:45Keynote
DXがなぜ必要なのか?(Part2)
早稲田大学大学院経営管理研究科
早稲田大学ビジネススクール 教授
入山 章栄 氏
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関 への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008 年 に米ピッツバーグ大学経営大学院より Ph.D.(博士号)を取得。 同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。 2013 年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。 2019 年より現職。Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書に「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)、他。 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のレギュラーコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。
トレジャーデータ株式会社
マーケティングディレクター
堀内 健后
トレジャーデータの日本法人設立当初の2013年2月より日本の事業展開に従事しており、PRからマーケティング、事業開発まで担当している。トレジャーデータ以前は、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現日本アイ・ビー・エム株式会社)にて、業務改革、システム改革のプロジェクトに参画。その後、マネックスグループにて、顧客向けWebサービスの企画・開発のプロジェクトマネージャーを担当していた。外資企業から日本企業、大企業からスタートアップ、など幅広い環境で幅広くキャリアを経験している。
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17:15Ending Talk
Ending Talk
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17:20
Day3:7月16日(木)
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14:00Opening Talk
Opening Talk
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14:05Keynote
Survival Guide To The VUCA World
X-TANKコンサルティング CEO
X-TANKインダストリーズ CEO
伊藤 嘉明 氏
世界のヘッドハンターが注目する経営者。タイ・バンコク生まれ。米国サンダーバード国際経営大学院ビジネススクール MBA自動車、飲料、IT、スポーツアパレル、エンタテインメント、家電、電子部品など多岐に渡り業界を問わず短期間で事業再生、事業拡大のトラックレコードを持つ。SAAB Thailand、E&Y Consulting、コカ・コーラを経てデルにて、7期連続利益未達事業を引き受け、数々の大型案件を勝ち取り7期連続売上・利益目標達成し、アジアで最も成長した事業体に育て上げ完全V字回復達成。アジア環太平洋地域のベスト・リーダーに選出される。 アディダスジャパンの上席執行役員副社長兼営業統括本部長としては20%落ち込んだ売り上げをリーマンショック時にV字回復、過去最高売り上げおよび最高利益を達成。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントでは世界61カ国中最下位のパフォーマンスの事業体を引き受け、年率マイナス17%縮小する市場のなか、日本・北アジア代表として5期連続世界一の売上・利益目標達成、V字回復を成功。高収益事業体として事業再生させる。マイケル・ジャクソンの“This Is It”を社会現象化させ、ソニーグループ全体の利益に大きく貢献。ソニー・ピクチャーズエンタテインメントでも多数のアワードを受賞、グローバル・ベスト・リーダーにも選出される。中国ハイアールのハイアールアジアグループ総裁、アクア社長&CEOとして15年連続赤字だった旧三洋電機代物事業体を就任一年で黒字転換し事業再生を成功させる。東南アジア諸国では7社の売上げを軒並み前年対比150%以上の事業体に転換。世界最小のハンディ洗濯機コトン、水を使用しないオゾン洗濯機、移動式R2D2型冷蔵庫、IoT技術搭載のディスプレイ搭載冷蔵庫等、数々の世界初となる各種商品を企画開発主導。『日経ビジネス』“次代をつくる100人” に、イーロン・マスク氏と並び選出される。X-TANKコンサルティング社として株式会社ジャパンディスプレイの経営改革・新規事業プロジェクトを担当。常務執行役員CMOとして統括した新規事業プロジェクトでは低迷した企業価値を一定の期間、250億円上げる。企画・開発主導した新規事業二つが、CESアジアにて日本企業として初となるMost Innovative Awardをダブル受賞。X-TANKコンサルティング社ではスタートアップ、中小企業、大企業の事業再生、経営改革、新規事業開発、経営コンサルティングを担う。
トレジャーデータ株式会社
マーケティングストラテジスト
ショーン・バレンシア
アメリカのオンライン銀行でマーケティングに従事後、一橋大学でMBA取得。現在はトレジャーデータでAPAC地域におけるマーケティングを担当。
2020年、あらゆるビジネスがかつてないほどの変化を経験しており、これまで以上にVUCAな時代が訪れています。Volatility(変動)、Uncertainty(不確実)、Complexity(複雑)、Ambiguity(不明確)という4つのキーワードの頭文字から取った言葉であるVUCA。本セッションでは、X-Tank ConsultingのCEO伊藤 嘉明氏とArm Treasure Dataのマーケティングストラテジストであるショーン・バレンシアが、現在そしてこれからのビジネスリーダーがVUCA時代にとるべき戦術についてお話しします。
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14:45Lightning Talk
動画のチカラを最大化するマーケティングとは
ブライトコーブ株式会社
Senior Director, Presales
グレッグ・アームショー 氏
企業が動画を活用し、ビジネスを構築するためのコンサルティングを担当。広告、デジタルマーケティングの分野で20年以上の経験を持ち、アジアのテクノロジー、メディア、テレコム分野で消費者向け製品の構築に豊富な経験を持つ。
今日、動画は最も魅力的なコンテンツであるだけでなく、視聴者の行動を深く洞察するための貴重なツールとして利用されています。このプレゼンテーションでは、ブライトコーブでAPAC地域のプリセールス シニアディレクターである グレッグ・アームショーが、カスタマージャーニー全体で動画を最大限活用する方法を紹介します。
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14:55Case Study
Building the first, truly-unified, omnichannel marketing platform in Thailand and SEA
BSS holding
Data Director
Kamlarp Satchavarodom 氏
現在、タイのRabbit Groupの持株会社であるBSS Holdingのデータディレクター。データ分析を得意としており、コンサルタントとしてリテールやテクノロジーの業界で10年以上の経験を持つ。
AnyMind Group
CDP Project Manager
Hataipat Sukontaborpit
AdAsiaのシニアマネージャー、2019年よりBSSH – AdAsiaプロジェクトを担当。
デジタルマーケティングで5年以上の経験があり、SEOとアカウント管理を専門とする。
AnyMind Group株式会社
共同創業者 兼 Chief Commercial Officer
小堤 音彦 氏
スマートフォン向けアドネットワーク事業を展開するスタートアップである株式会社ノボットにて事業拡大および海外展開に携わり、株式会社medibaによるM&Aに貢献するなど、約10年間にわたってデジタルマーケティング、アドテクノロジー、ビジネス開発に従事。2016年にCEO十河とともにAnyMind Groupを創業し、現在はCCOとしてAPACを中心に同社全体の広告事業を牽引している。
タイは、APACで最も急成長しているデジタル市場の一つです。消費者がシームレスに様々なメディアを行き来しながら、あらゆるデジタルタッチポイントで買い物や旅行の予約などさまざまな取引を行っています。これは、豊富な消費者行動からインサイトを引き出すという意味で、マーケターにとって非常に魅力的なマーケットです。
今回はAnyMind Groupとの共同の取り組みである、「ラビットデータ」の活用と、それがタイのブランドにどのような価値をもたらしているか、また、Arm Treasure Data CDPを活用して、AnyMind Group独自のツール・アルゴリズム・インサイトといかに連携させているかをご紹介します。 -
15:25Lightning Talk
データドリブンな施策展開による”インフルエンサー×デジタルマーケティング”の可能性
AnyMind Group株式会社
共同創業者 兼 Chief Commercial Officer
小堤 音彦 氏
スマートフォン向けアドネットワーク事業を展開するスタートアップである株式会社ノボットにて事業拡大および海外展開に携わり、株式会社medibaによるM&Aに貢献するなど、約10年間にわたってデジタルマーケティング、アドテクノロジー、ビジネス開発に従事。2016年にCEO十河とともにAnyMind Groupを創業し、現在はCCOとしてAPACを中心に同社全体の広告事業を牽引している。
AnyMind Group株式会社
Manager, CastingAsia事業部
藤田 翔大 氏
インターン生としてAnyMind Groupに入社。タイ・ベトナムでデジタル・インフルエンサー領域のマーケティングセールス業務に従事。昨年より日本オフィスにおいてインフルエンサーマーケティングプラットフォーム「CastingAsia」事業を担当。代理店や国内大手クライアント向けのアカウント・プランニング業務に従事。
YouTubeやFacebook、TwitterなどのSNSの利用者が年々激増する中、マーケティングにおいても多くのフォロワーを持つ”インフルエンサー”の力を活用することは必要不可欠となっています。 しかしインフルエンサーマーケティングにおいては「効果が可視化しづらい」、「感覚で人選を行っている」、「膨大な工数がかかる」、「効果測定ができていない」など様々な問題が散見されていました。 そんな中でも今回はデジタルと掛け合わせた、より効果的なインフルエンサーマーケティングを行うための最新のデータドリブンな手法についてご紹介させていただきます。
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15:35Case Study
タイのモビリティ事業における、データドリブン・マーケティング
トリペッチいすゞセールス
Senior Software Engineer
吉田 健人 氏
前職では大手経済メディアで iOS エンジニアとして活躍、2018 年に Tri Petch Isuzu Sales Co., Ltd. に転職。Treasure Data CDP を使ったデータ基盤構築や LINE Account Connect アプリ開発に従事。ゼロからのデジタル組織立ち上げに貢献。
2018年にArm Treasure Data CDPを導入して以来、Tri Petch Isuzu Salesはデータドリブンマーケティングに取り組んできました。近年自動車購入のカスタマージャーニーはよりデジタル化しています。このような状況下では、オンラインデータだけでなく、オフラインデータも活用することが重要です。本講演では、Arm Treasure Data CDPの導入方法や、デジタルサービスやサードパーティデータと合わせた活用方法をご紹介します。
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16:05Lightning Talk
商品データ運用をMAと結合、新たにパーソナライズされたショッピング体験を実現
awoo Inc.
代表取締役社長
林 思吾 氏
awooの創業者/代表取締役社長である私、林思吾(Mike or Shingo)は学生時代に野球部のキャプテン、大学では生徒会長、ロックバンドのボーカルを務め、今ではシリアルアントレプレナーとして4つの事業を立ち上げた。その内の1つは失敗したものの、残りの3事業は今でも各業界を先導している。 アスリートや起業家として、異なる一面を持っていても常に一貫した哲学、”THINK BIG”を胸に掲げ邁進。一つのユニークな成功体験として、ニューヨークへ飛び、大統領就任前のドナルド・トランプ氏と面会するというミッションをネバーギブアップ精神で達成。 今では様々なメディアにて台湾の若い世代の代表的リーダーの一人として取り上げられている。またオンライン業界の経験を高く評価され、台北市政府の戦略アドバイザーとして就任した経験を持つ。
GDPRのようなより厳しいデータ保護規則の時代が到来すると、今までみたくサードパーティーのデータを自由に運用しパーソナライズマーケティングをする事が難しくなります。その為、企業はファーストパーティーのデータとCDPを活用する以外に、一部公開されている商品データとファーストパーティーのデータを結合させ、実店舗と同じ様なパーソナライズされたショッピング体験を実現させる事が、これからのデータを上手く運用するトレンドになります。
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16:15Lightning Talk
Arm Treasure Data CDP Product Updates
Treasure Data, Inc.
Sr. Director of Product Management
Rob Parrish
Arm Treasure Data プロダクトマネジメント担当シニアディレクター。Arm Treasure Data入社前は、シリコンバレーのデータインテリジェンスに特化した様々なスタートアップ企業においてデータサイエンティスト&プロダクトマネージャーを務める
Treasure Data, Inc.
Sr. Product Manager
Yili Huang
Arm Treasure Data シニアプロダクトマネージャー。2017年にArm Treasure Dataにジョイン。カスタマージャーニーオーケストレーションとアクティベーションのための製品ロードマップと機能構築に注力。
このセッションでは、Arm Treasure Data シニアプロダクトマネジメントディレクターのRob ParrishとシニアプロダクトマネージャーのYili Huangが、Arm Treasure Dataが最近発表した新機能「Customer Journey Orchestration Funnels」のデモを行います。その後、今後のプロダクトロードマップをご紹介します。
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16:40Ending Talk
Ending Talk
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16:45
主催者
開催概要
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名称
PLAZMA 12
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開催日時
2020年7月14日(火)14:​00~17:​45
2020年7月15日(水)13:30〜17:00
2020年7月16日(木)14:​00〜17:​00 -
会場
オンライン開催
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主催
PLAZMA実行委員会
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参加費
無料※登録制