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PLAZMA 2019 KANDA共創とデータ活用で高める企業価値!

先進的なデータ活用事例を学ぶ、2日間。

2019年7月16日(火) 〜 17日(水)

神田明神ホール
参加費無料(登録制)

終了しました

PLAZMAとは?

あなたの「世界を観るレンズ」は最新ですか?

デジタル化が進む現在、企業価値を高めるためのロジックは根底から変化し続けています。キーワードはエコシステム。従来のように企業が単体で活動するのではなく、テクノロジー企業との連携こそが、デジタル化時代の価値創造を可能とします。ではその価値の源泉はどこにあるのでしょうか。デジタル化により甚大な量の取得が可能となったデータにこそ、その可能性が眠っています。データを軸にエコシステムをいかに構築できるかが、デジタル化時代の企業競争力の鍵となります。可能性に満ちた世界を見極めるためには、アップデートされたレンズが必要となるでしょう。

PLAZMAでは、キーノートセッションと選りすぐりの最新事例から、データ活用とエコシステムの最前線を体感できます。あなたのレンズをアップデートする2日間にご期待下さい。

Speakers

藤川 佳則
梅野 真也

柿谷 隆太

Septeni Japan株式会社
アドマネジメント本部/パフォーマンスデザイン部/プロデューサー

柿谷 隆太

川越 五郎

日本テレビ放送網株式会社
ICT戦略本部
データ戦略ディビジョン
ディビジョンマネージャー

川越 五郎

堀 龍介
北庄司 英雄

今井 貴之

株式会社Jリーグデジタル
プラットフォーム戦略部
デジタル戦略担当オフィサー

今井 貴之

新實 礼子

株式会社Legoliss
データソリューション事業部
マネージャー

新實 礼子

廣田 真菜
鈴木 章吾

山本 万昭

株式会社SUBARU
国内営業本部 マーケティング推進部
宣伝課 主任

山本 万昭

岡田 尚悟

コインチェック株式会社
マーケティング部 兼
マネックスグループ株式会社
戦略企画室

岡田 尚悟

須藤 憲司
小川 公造

渥美 直人

静岡銀行
イノベーション推進室

渥美 直人

中島 大輔

株式会社オールアバウト
プラットフォーム開発部
ジェネラルマネージャー

中島 大輔

加藤雅人
新谷 哲也

高橋 諭

アンダーワークス株式会社
マネージャー

高橋 諭

多田 哲郎

株式会社サイバー・コミュニケーションズ データ・ソリューション・ディビジョン ディビジョンマネージャー兼
株式会社DataCurrent
取締役社長

多田 哲郎

森谷 尚平
相原 美智子

齋藤 麻里

ドーモ株式会社
Product Marketing Manager, Japan

齋藤 麻里

秋田 直器

株式会社ブレインパッド
コミュニケーションデザイン部
プランナー

秋田 直器

渡部 潤
大野 耕平

松田 行正

チーターデジタル株式会社
Director, Solution Consulting

松田 行正

五十嵐 彬

Looker Data Science, Inc.
Enterprise Account Executive

五十嵐 彬

小川 秀樹
隅井 歩

筑波 次郎

株式会社 Kaizen Platform
新規事業本部
Head of APAC

筑波 次郎

望月 一矢

株式会社プラスアルファ・コンサルティング
見える化エンジン事業部
見える化セールスグループ
グループリーダー

望月 一矢

堀内 健后

Day1:7月16日(火)

  • Opening Talk

  • 静岡銀行が考える地域共創のための仕掛け

    静岡銀行 イノベーション推進室 渥美 直人氏

    静岡銀行は、Arm Treasure Data eCDPを活用し、デジタルマーケティングを皮切りに様々な取り組みを行おうとしています。静岡銀行を中心とした地域エコシステムの活性化への取り組みをご紹介します。

  • データ価値を+α TORIMAKUのエリアデータ

    株式会社ONE COMPATH メディアサービス本部 メディア事業部 マネージャー 森谷 尚平氏

    天候やエリア特性・・。属性や嗜好以外にも、周囲の環境が人の行動に大きな影響を与えています。「TORIMAKU」は、人データであるDMP/CDPに対し、人の周りの環境データを提供することで、従来のデータマーケティングに+αの価値を提供することができるエリアデータ提供サービスです。

  • 休憩
  • マーケター全員がデータ分析できる組織の強みとは。

    コインチェック株式会社 マーケティング部 兼 マネックスグループ株式会社 戦略企画室 岡田 尚悟氏

    コインチェックではマーケター全員がSQLを使ってデータ分析ができるため、データに基づいた意思決定を高速に行うことができます。変化が早く、不確実性が高い仮想通貨業界だからこそ、弊社が重視しているデータ活用戦略についてお話し致します。またBizdev出身の私がデータ分析を身につけるまでに工夫した点や、一人のビジネスマンとして、データ分析を学ぶことで得たメリットについてお話しさせて頂きます。

  • 「SATORI」匿名ナーチャリングメソッド2019

    SATORI株式会社 マーケティング営業部 マーケティンググループ グループ長 相原 美智子氏

    多くの顧客はデジタルで検討を進める。個人情報がわからない「匿名顧客」もデータベース化し、顧客にとってベストなタイミングで適切なコミュニケーションをすることで、本格的に購入検討するところまで進めることができる。広告施策において「匿名×MA」でどこまでの効率化が可能か、そのノウハウを実践例と合わせてご紹介します。

  • 休憩
  • キリンの新・データ戦略 ~オウンド活用のその先へ~

    キリンホールディングス株式会社 デジタルマーケティング部 アソシエイト 鈴木 章吾氏

    2015年に初代DMPを構築して以降、オウンドを中心としたデジタル接点のデータを蓄積し、今や約650万IDの規模となりました。一方で、直接の購買接点を持たないメーカーという立場でのオウンドに閉じたデータ活用に限界も感じており、この間、データ戦略の見直しを進めていました。今回は、お客様への価値提供と主力事業が抱える課題解決を目的とした、キリンの新しいデータ活用のチャレンジについてご紹介します。

  • データ活用へ向けたテクノロジースタックの重要性

    アンダーワークス株式会社 マネージャー 高橋 諭氏

    顧客との接点が多様化し複雑になっているなか、マーケティング領域のテクノロジーもますます増えてきており、CDPを中心にマーケティングテクノロジーをいかに最適な形で組み合わせていくかが重要になってきています。今回はデータ活用へ向けたマーケティングテクノロジースタックの重要性とアンダーワークスのマーケティングテクノロジースタックとトレジャーデータ活用事例についてご紹介いたします。

  • 休憩
  • データ、人、システムをつなぎデジタル変革を起こす

    ドーモ株式会社 Product Marketing Manager, Japan 齋藤 麻里氏

    Domoはデジタル変革でビジネスを大きく成長させる為のソリューションです。データ、人、システムをつなぐ為に重要と考えるコンポーネントは7つ (接続・保存・準備・視覚化・コラボレーション・予測・拡張)あります。データをDomoにつなぎ、各サービスを意識せずにデータを共有でき、モバイルからも即時に、ストーリー性のある可視化で、全てのユーザーが共通理解の上、スマートなアクションへとつながります。

  • 事業ビジョンのBIへの実装と全社データドリブン化

    株式会社マイネット 執行役員 データドリブン統括部長 梅野 真也氏

    マイネットでは主事業であるゲームサービス事業のビジョンとして、各タイトルをユーザーの「10年空間」として長く運営していくことを置いている。我々がどうビジョン達成のキーとなる「ロイヤルユーザー」をTreasure Dataに集めたデータから特定・定義し、さらにその動向やKPIをBIプラットフォームであるDomoに可視化実装することで、全社のデータドリブンを進めようとしているのかを紹介する。

  • 休憩
  • 広告配信データ活用による広告運用の品質管理を実現

    Septeni Japan株式会社 アドマネジメント本部/パフォーマンスデザイン部/プロデューサー 柿谷 隆太氏

    広告運用の品質、守られていますか?市場では広告運用の自動化が進んでおりますが、まだまだ全ての広告配信プラットフォームがそうなっているとは言えません。各運用コンサルタントが行っている運用を可視化、スコアリングし各運用の自動化を進めている取り組み、構造のご紹介差し上げます。

  • 30分でわかるDXの本質

    株式会社 Kaizen Platform Co – founder & CEO 須藤 憲司氏

    明日から使えるデジタルトランスフォーメーションの進め方!デジタルによる変革を推進するためのシナリオとステップをわかりやすく解説します!

  • 動画広告のPDCAの回し方!

    株式会社 Kaizen Platform 新規事業本部 Head of APAC 筑波 次郎氏

    Youtube、Facebook、Instagram3社から認定されている日本唯一のクリエイティブパートナーがクライアントと実践しているPDCAの回し方を教えます!以下のような方は最適です。 – 動画広告をやったことがないけどやってみたい – 動画広告を実施したけどCPAがあわない – 静止画と比べると効率が悪い – 面の拡張をしてみたい – ブランドと獲得でどういう動画の違いがあるか知りたい – 動画広告を全般的に知りたい

  • 休憩
  • 最高の成果を得るために!マーケティング基盤構築事例

    株式会社アイ・エム・ジェイ Marketing Platform第2本部 Solution Architect部 エンジニア 渡部 潤氏

    トレジャーデータを中心とした統合的なマーケティングプラットフォームについて、実際に構築した際の事例を交えながら成果を出すためのフレームワークやファクターについてご説明いたします。

  • DiverseがLookerで目指すデータドリブン

    株式会社Diverse Android、iOSエンジニア 熊埜御堂 将隆氏 株式会社Diverse iOSエンジニア 今泉 智博氏 Looker Data Science, Inc. Account Executive 森永 道氏

    属人化したSQLからの開放!Diverseがデータドリブン企業を目指し、Looker導入に至った経緯や課題とはなんだったのか。またLooker導入後の効果や活用のTipsについて紹介します。

  • Ending Talk

終了しました

Day2:7月17日(水)

  • 価値づくりのレンズ:ポスト・デジタル時代の経営論理

    一橋大学 副学長補佐(国際交流)兼 一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 MBAプログラム・ディレクター&准教授 藤川 佳則氏

    本セッションでは、地球規模の大きなトレンドを展望し、さまざまな「価値づくり」のレンズを紹介しながら、皆さんが知らず知らずのうちにかけている「レンズ」について問いかけてみます。まず、地球規模かつ数十年単位で進む変化を、3つのキーワード 「SHIFT」(世界経済のサービス化)、「MELT」(産業の垣根の曖昧化)、「TILT」(世界経済の中心が南半球に) を通してとらえます。まず、このような環境において新たな「価値づくり」を牽引する先進事例を紹介しながら「サービス・ドミナント・ロジック(SDL)」や「マルチ・サイド・プラットフォーム(MSP)」などの新しい経営論理の「レンズ」を通してその背後にあるロジックを読み解きます。 また、「OMO: Online Merges Offline」など「ポスト・デジタル」や「アフター・デジタル」のレンズ(「オフラインの世界を前提にオンラインを取り入れる「という視点から、「オンラインの世界を前提にオフラインをとらえる」という視点への転換)も紹介します。SDLやMSP、OMOのレンズをかけて自社の未来を捉えたとき、どのような機会や課題がみえてくるでしょうか?

  • 休憩
  • お客様に寄り添った価値体験のために

    株式会社SUBARU 国内営業本部 マーケティング推進部 宣伝課 主任 山本 万昭氏

  • プログラマティックで変わるブランド企業のデータ活用

    The Trade Desk Japan株式会社 日本担当カントリー・マネージャー 新谷 哲也氏

    御社の広告、出したい方に届いていますか?The Trade Deskは、トレジャーデータCDPのデータをプログラマティックバイイングに活用し、より精緻なターゲティングを実現できるプラットフォームを提供します。また、広告イベントログを機械学習・AIを駆使して分析・スコアリング・活用することによって、さらなる広告効果の向上が見込まれます。

  • 休憩
  • スマートニュースの無意識データで拡げる顧客理解

    スマートニュース株式会社 アドセールスサポート マネージャー 兼 アドチャネルセールスリード 加藤 雅人氏

    「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」というミッションのもと、日本と米国でスマートニュースが取り組んでいることをお話しします。スマートニュースのメディアとしての特徴に加えて、今後、スマートニュースが外部のデータを活用して外の世界へ拡張する構想について、本イベントで初公開の情報も予定しています。

  • 生活者も企業も安心してデータを活用できる世界へ

    株式会社サイバー・コミュニケーションズ データ・ソリューション・ディビジョン ディビジョンマネージャー 兼 株式会社DataCurrent 取締役社長 多田 哲郎氏

    CCIは2019年6月3日に、生活者主体の考え方に基づくデータ活用を推進する専門会社、株式会社DataCurrentを設立しました。データ活用における企業内の組織的課題、データの分断、効率性あるいはデータ保護や規制など、データを積極的に活用していくためには克服すべき様々な課題があります。新会社のケイパビリティとともに、上記の様な課題に対して皆様とどう取り組んでいくのかをご紹介させていただきます。

  • 休憩
  • 動画マーケティング2.0 〜最新の動画 × データ活用事例

    ブライトコーブ株式会社 Business Development Manager 大野 耕平氏

    高いコストを掛けて作った動画が、Webサイトに置いてるだけ…になっていませんか?動画の視聴データから様々な分析をし、マーケティング施策に反映される会社が増えています。再生回数だけではない分析・施策事例をご紹介差し上げます。

  • 「動画データドリブンの時代、いよいよ動き出したテレビ局の新しいチャレンジ」

    日本テレビ放送網株式会社 ICT戦略本部 データ戦略ディビジョン ディビジョンマネージャー 川越 五郎氏株式会社テレビ東京コミュニケーションズ 動画・データビジネス部長 兼 テレビ東京ホールディングス 堀 龍介氏ブライトコーブ株式会社 VP, Business Development 北庄司 英雄氏

    TVerを筆頭にテレビ局が放送する番組をネットでも視聴できるいわゆる見逃し配信サービスの認知度があがり、ユーザーの数も増えてきています。その中でテレビ局が今収益化を加速するために様々な取り組みをはじめました。特にネット配信で獲得できる膨大なデータに各社注目が集まっています。これまでのテレビ局の要ともいえる視聴率などの指標に加えて、動画配信から得られるデータをどう組み合わせてビジネスを加速させていくのか、共にArm Treasure Data CDPを利用する日本テレビ放送網株式会社様と株式会社テレビ東京コミュニケーションズ様をパネラーにお話頂きます。

  • 休憩
  • トレジャーデータCDPと連携したメール施策

    チーターデジタル株式会社 Director, Solution Consulting 松田 行正氏

    累計5,300社以上のメールマーケティングやMA運用を支援してきたチーターデジタルより、国内トップクラスのメール配信性能を持つMailPublisherとトレジャーデータCDPとの連携ソリューションを活用した施策事例をご紹介します。

  • 60のメディアが手を組み進めるメディアオーケストレーション

    株式会社オールアバウト プラットフォーム開発部 ジェネラルマネージャー 中島 大輔氏

    私たちが1日に接する広告の量は、約4,000と言われています。その中で思い出せる広告は、いくつあるでしょうか?私どもは「知って、理解して、記憶する(=忘れない)こと」までを認知と定義し、ユーザ自身が商品の価値を見いだすことを重要視しています。約60のメディアが手を組むことで実現するコンテンツマーケティングプラットフォーム「All About PrimeAd」の最新事例をご紹介します。

  • 最新テキストマイニングが導く、消費者の声活用法

    株式会社プラスアルファ・コンサルティング 見える化エンジン事業部 見える化セールスグループ グループリーダー 望月 一矢氏

    SNSやレビューサイト等の更なる普及に伴い、近年消費者の声は極めて膨大となり、改めて自然言語解析処理技術が注目を浴びています。氾濫するビッグデータをいかに効率良く、効果的にマーケティングに活かすべきか、弊社で開発・リリースし、既に1,500社以上の企業が採用する導入実績No.1テキストマイニング「見える化エンジン」による解決方法をお伝えします。

  • 休憩
  • オフラインをデザインするオンラインデータ戦略

    株式会社タイムマシン SD本部 本部長 小川 公造氏

    イヤホン・ヘッドホン専門店「e☆イヤホン」が挑戦する、オンラインとオフラインを融合させるためのデータ戦略を紹介。ファンを作り、長期的な関係を築くためにオンラインが果たすべき役割とは。

  • 自社独自のナレッジを強みに変えるデータ活用

    株式会社ブレインパッド コミュニケーションデザイン部 プランナー 秋田 直器氏

    自社の差別化ポイントである独自のナレッジを暗黙知にせず、データに変換しそのデータを活用し売上を改善した成功事例をご紹介します。【店舗とECを運営するリテール、旅行、人材業界】などの事例をメインにご説明します。

  • 休憩
  • 独自の武器を生かすマーケティングソリューション

    株式会社Legoliss マーケティングソリューション事業部メディアチーム マネージャー 隅井 歩氏

  • Jリーグのデジタル戦略とCDP構築・活用

    株式会社Jリーグデジタル プラットフォーム戦略部デジタル戦略担当オフィサー 今井 貴之氏 株式会社Legoliss データソリューション事業部 マネージャー 新實 礼子氏 株式会社Legoliss データソリューション事業部 データアナリスト 廣田 真菜氏

    重点戦略としてデジタル技術の活用推進を進めてきたJリーグ。CDP構築の背景から、導入してのユーザーの解像度向上・アプローチへどのように繋げていくのかについて語ります。

  • アジリティとフレキシビリティを備えたデータ分析基盤「Looker」

    Looker Data Science, Inc. Enterprise Account Executive 五十嵐 彬氏

    「Looker」はリアルタイムかつ正確に、必要なデータをセキュアに保持し、マルチチャネルな共有を可能にするデータプラットフォームです。多くの企業が抱える「データの民主化の実現」という課題を解決させる方法を、事例を交えてご紹介致します。

  • Ending Talk

終了しました

会場

神田明神ホール

住所:〒101-0021東京都千代田区外神田2-16-2神田明神文化交流館2F
最寄り駅:
・JR 中央線・総武線[御茶ノ水]駅 徒歩5分
・JR 京浜東北線・山手線[秋葉原]駅 徒歩7分
・東京メトロ 丸ノ内線[御茶ノ水]駅 徒歩5分
・東京メトロ 千代田線[新御茶ノ水]駅 徒歩5分
・東京メトロ 銀座線[末広町]駅 徒歩5分
・東京メトロ 日比谷線[秋葉原]駅 徒歩7分
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PARTNER

TREASURE

DIAMOND

RUBY

GARNET

※社名アルファベット順

MEDIA PARTNER

※社名アルファベット順

主催者

PLAZMA実行委員会

開催概要

  • 名称

    PLAZMA 2019 KANDA

  • 開催日時

    2019年7月16日(火)12:25~18:45
    2019年7月17日(水)9:45〜17:30

  • 会場

    神田明神ホール(〒101-0021東京都千代田区外神田2-16-2神田明神文化交流館2F)

  • 主催

    PLAZMA実行委員会

  • 参加費

    無料※登録制

終了しました

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