【2020年12月9日-10日開催 無料オンラインイベント】PLAZMA D2C produced by 顧客時間
December, 2020
D2Cをビジネスモデルとして理解する!
PLAZMA D2C
Produced By
2020年12月9日(水) ~ 10日(木)
無料オンライン開催イベント
顧客と企業の直接的な接点の重要性が高まる中、業種を問わず、あらゆる企業に事業のD2C化が求められています。
わたしたちが考えるD2Cとは、ブランドの規模やフォーマットとしてのD2Cではありません。
D2Cとは、ビジネスモデルなのです。
D2Cをビジネスモデルとして理解するために、
既存のD2Cブランドはもちろん、事業のD2C化を実践する大手メーカーのみなさんと共に、
既存のビジネスモデルとの違いや、D2C化すべき理由について議論を深めましょう。
PLAZMA D2Cは全日程終了いたしました。
SPEAKER
岩井 琢磨 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役
1993年博報堂DYグループに入社。インストア・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントなどを経て、2012年にコーポレート・コミュニケーション・センターのセンター長に就く。製造業、流通サービス業界を中心に、部署横断型の事業変革プロジェクト、企業ブランディングおよび企業コミュニケーション設計プロジェクトを数多く手がける。2018年に奥谷孝司が主宰するEngagement Commerce Labに参画。 同年、顧客時間を設立し、共同CEO代表取締役に就く。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『物語戦略』(共著、日経BP社)、『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(共著、日本経済新聞出版社)、『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(共著、千倉書房)、『職人軍団、教科書なきイノベーション戦記』(企画、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
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PLAZMA
KEYNOTE
12/09(水)
13:05
– 13:35
What’s D2C? 顧客と繋がる事業モデル
D2Cビジネスへの注目度は国内外問わず高まり、その領域はアパレルや食品といった商品ブランドでの展開に留まらず、サービス業にも及んでいます。株式会社顧客時間は「D2C」をデジタルの視点だけではなく、顧客とのつながりを基点とした「事業モデル」として捉えることが必要だと考えています。KEYNOTEでは、顧客時間が考えるD2Cの事業モデルを読み解くフレームを提示しながら、PLAZMA D2Cにも登壇する各企業の取り組みを解釈し、その要点を共に考えていきます。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
14:15
– 15:00
確実に売り上げ増につながるDtoCビジネス成功法則/最新事例公開
【DtoCビジネスの成功法則を科学する30分セミナー】
DtoCビジネスで、確実に「売り上げ増」に導くためのヒントは、ユーザーの行動を科学することで見えてきます。本セミナーでは、なぜスタートアップのYAMAP(ヤマップ)が日本有数のDtoCビジネスを展開できるのか、最新の行動分析事例を紹介。「人を動かす」「行動を変える」ためのDtoC戦術・アイディアを得ることができます。
風間 公太 氏
株式会社顧客時間
チーフプロデューサー / 広報統括
音楽学校や劇団四季での広報・宣伝担当を経て、2007年良品計画入社。コミュニケーション担当として、日本での企業ソーシャルメディア黎明期から無印良品公式Twitter、Facebook、Instagram、LINEアカウントを開設し、500万人を超えるフォロワー/ファンの窓口を一手に担う。他にもMUJI passportを始めとするOMOの取り組みやグローバルブランディングなど、無印良品のデジタルマーケティング全般に携わる。2019年に顧客時間に参画し、DX、D2C事業構築、マーケティング改革を支援。また、ソーシャルメディアスペシャリストとして企業アカウントの運用支援も行なっている。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
13:35
– 14:05
「お菓子」を「おやつ体験」へ昇華させるsnaq.meのこれまでとこれから。
毎月8種類のおやつを届ける、サブスクリプションサービス「snaq.me」。ユーザー数を伸ばし続けている背景には、丁寧な顧客接点の構築と、単に“食べる“で完結させない独創的な体験設計が存在します。そんな唯一無二の体験を生み出すsnaq.meのこれまでや今後の展望について、そのビジネスの真髄に迫ります。
横手 弘宣 氏
ライオン株式会社
オーラルケア事業部ブランドマネジャー
2000年、ライオン入社。6年間の営業経験を経てマーケティング本部へ。住宅用クリーナー「ルックブランド」を担当。「ルックまめピカ」・「ルック防カビくん煙剤」を開発。その後、2年間のMBA留学ののち、再び、マーケティング本部に復職。現在は、オーラルケア事業における基幹ブランド「予防歯科 クリニカ」のブランドマネジャー
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PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:50
– 15:20
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。
■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
服部 慎太郎 氏
株式会社スナックミー
代表取締役社長
1981年生まれ。慶応義塾大学大学院修了後、日本総合研究所、ボストン・コンサルティング・グループにてコンサルティング業務に従事。その後、スタートアップを経て、ディー・エヌ・エーにてベンチャー投資業務を約2年間行う。2015年9月に株式会社スナックミーを設立。2016年3月よりおやつ体験BOX「snaq.me」を提供開始。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
13:35
– 14:05
「お菓子」を「おやつ体験」へ昇華させるsnaq.meのこれまでとこれから。
毎月8種類のおやつを届ける、サブスクリプションサービス「snaq.me」。ユーザー数を伸ばし続けている背景には、丁寧な顧客接点の構築と、単に“食べる“で完結させない独創的な体験設計が存在します。そんな唯一無二の体験を生み出すsnaq.meのこれまでや今後の展望について、そのビジネスの真髄に迫ります。
小野寺 洋 氏
株式会社ヤマップ
コミュニケーションデザインマネージャー
大学卒業後、「通信教育(ベネッセコーポレーション)」「飲料・食品(ネスレ日本)」「化粧品・食品(JIMOS、協和)」などのメーカーで、ダイレクトマーケティングに従事。広告企画、販売手法開発、共同事業開発、M&Aなどを手がけてきました。2019年7月より株式会社ヤマップにて登山をテーマとした「ファンベース」型の消費者コミュニケーション事業(DtoC)を運営。趣味は温泉、写真撮影、山登り。佐賀県出身。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
14:15
– 15:00
確実に売り上げ増につながるDtoCビジネス成功法則/最新事例公開
【DtoCビジネスの成功法則を科学する30分セミナー】
DtoCビジネスで、確実に「売り上げ増」に導くためのヒントは、ユーザーの行動を科学することで見えてきます。本セミナーでは、なぜスタートアップのYAMAP(ヤマップ)が日本有数のDtoCビジネスを展開できるのか、最新の行動分析事例を紹介。「人を動かす」「行動を変える」ためのDtoC戦術・アイディアを得ることができます。
梅野 雅人 氏
Septeni Japan株式会社
データ事業本部データソリューション部データソリューション二課
総合広告代理店にて、オン・オフ統合マーケティングの経験、SepteniJapanにて、運用型広告のコンサルタントを経験し、マーケティング領域全般の知見を保有。現在はデータ事業本部に所属し、統計学・機械学習を活用したデータドリブンマーケティングをサポート。
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PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/09(水)
14:05
– 14:15
~トライアル購入で終わらせない顧客獲得~施策実行特化型データソリューション
CDP需要が高まる一方、CDPの実証実験をしてから本格導入をしたいというご意見も少なくありません。そこで我々は、本格実装前にCDP活用の成功体験が可能なソリューション””PRECOG””をご用意しました。本セミナーでは””PRECOG””起点で実現できる施策をご紹介し、CDP導入の意思決定支援はもちろんのこと、実装済みのCDPを活用しきれていない企業様に対しても、効果的な活用方法をご提案致します。
相川 慎太郎 氏
株式会社サザビーリーグ
営業統括 WEB戦略部 部長 兼 ECブランド事業部 事業部長
2016年4月株式会社サザビーリーグ入社。営業統括 WEB戦略部にて同社内、ECサイト運営支援とデジタルマーケティング支援を担当。2018年4月よりECブランド事業部 兼任。 サザビーリーグ として初となるEC特化型のブランド「ARTIDA OUD」を担当。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
13:35
– 14:10
ARTIDA OUDの3年間の成長戦略 〜サザビーリーグがD2Cをスタートした理由〜
サザビーリーグは、ライフスタイル提案企業として衣食住横断で数多くのブランドを展開しています。 2018年4月には、EC特化のアクセサリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」を立ち上げました。 オープンから現在に至るまで、様々な施策にチャレンジしてきた当ブランドの成長戦略と好調の理由、そしてサザビーリーグがD2Cブランドに挑戦する理由をお伝えします。
増田 智士 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 CEO
世界に通じるブランドづくりをするため、ブランディング、マーケティング、システム、モノづくりを一貫してサポートする株式会社TO NINEを2014年に設立。クライアントのブランド立ち上げや支援だけでなく自社でもブランドを立ち上げる。
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PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
吉岡 芳明 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 COO
株式会社二重 代表取締役社長
サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2016年から株式会社TO NINEに参画。2017年に株式会社スマイルズら4社で合弁会社「二重」を設立。
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PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
13:35
– 14:10
ARTIDA OUDの3年間の成長戦略 〜サザビーリーグがD2Cをスタートした理由〜
サザビーリーグは、ライフスタイル提案企業として衣食住横断で数多くのブランドを展開しています。 2018年4月には、EC特化のアクセサリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」を立ち上げました。 オープンから現在に至るまで、様々な施策にチャレンジしてきた当ブランドの成長戦略と好調の理由、そしてサザビーリーグがD2Cブランドに挑戦する理由をお伝えします。
佐藤 淳 氏
オネストフード株式会社
代表取締役
学生時代に雑貨&アパレルのEC企業にてインターンを経て、2009年からECコンサルティング会社を設立し、4年間に亘って食品、雑貨、サプリメント等の分野を支援。2013年に事業を売却し、食品ECのオイシックスに入社。EC事業本部のCRM責任者を経て、CVCとなる「フードテックファンド」の立ち上げを行い、食関連ベンチャー企業への投資やアライアンスを実行。2018年7月にオイシックスを退職し、ペットフードD2Cの「オネストフード株式会社」を起業。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
15:00
– 15:30
選ばれるD2Cブランドになるために欠かせない3つの条件とは
近年、小売業界のトレンドとして注目が集まるD2Cビジネス。様々な企業がチャレンジする中で、成功する企業とそうでない企業との差は鮮明になってきています。その成否を分ける3つの条件とは何か、ペットフードD2Cとして圧倒的な成長を見せる弊社オネストフードでの事例を元に解説いたします。
鳥川 行雄 氏
ユニリーバ・ジャパン・サービス 株式会社
シニア R&Dマネジャー
2006年ユニリーバ・ジャパンに入社。入社後シャンプーやボディソープなどの、粧業品の開発に従事。その後、バンコクオフィス、上海オフィスにてリージョナル・グローバルプロジェクトに関わり、2018年より現職。2019年からは、ユニリーバ・ジャパン初のパーソナライズシャンプーブランド「ラボリカ」の責任者を兼任。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:20
– 14:50
ユニリーバの日本発&日本初 D2Cブランド Laboricaに迫る
グローバル企業であるユニリーバが日本発かつ日本初の自社ECで販売するD2Cブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた背景と理由、事業の現状について迫るセッションです。コミュニケーション領域に留まらず、製品開発や組織構築も含めた幅広い領域で、既存事業とD2C事業の違いや、ユニリーバとしてD2C事業を行う上で変えること、変えないことについて、Laboricaの事業責任者であるユニリーバの鳥川さまに語って頂きます。
窪田 亮一 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
ダイレクトビジネスセンター 統合プランニングユニット データクリエイティブレボ シニアDXプロデューサー
メディア系広告会社にて新聞・テレビ等のマスメディアを担当したのち、総合広告会社にて大手家電メーカーの雑誌メディア営業を担当。メディア環境の変化に対応すべくデジタル領域全般を担当し、デジタル系コンサル会社を経て18年よりADKMS入社。ダイレクトビジネスのデジタル領域を担当し、顧客の1stPartyDataを地活用したデータマーケティングを推進。近年はDX・D2C領域でのクライアントサーポートを推進。
19095
PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/10(木)
14:10
– 14:20
DX時代にADKが考えるD2Cマーケティングについて
ADKMSが考えるDX時代のD2Cに対しての考え方と、そのソリューション領域、体制のご紹介
中野 琢 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
DDM戦略デザインセンター
モバイルコンテンツプロバイダーのマーケティング部門を経て、2012年にADK入社。TVとデジタルの統合メディアプランニング、デジタルメディアの活用戦略の策定、アドベリフィケーション、データ活用戦略の策定と推進などに携わる。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:20
– 14:50
ユニリーバの日本発&日本初 D2Cブランド Laboricaに迫る
グローバル企業であるユニリーバが日本発かつ日本初の自社ECで販売するD2Cブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた背景と理由、事業の現状について迫るセッションです。コミュニケーション領域に留まらず、製品開発や組織構築も含めた幅広い領域で、既存事業とD2C事業の違いや、ユニリーバとしてD2C事業を行う上で変えること、変えないことについて、Laboricaの事業責任者であるユニリーバの鳥川さまに語って頂きます。
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
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PLAZMA
KEYNOTE
12/09(水)
13:05
– 13:35
What’s D2C? 顧客と繋がる事業モデル
D2Cビジネスへの注目度は国内外問わず高まり、その領域はアパレルや食品といった商品ブランドでの展開に留まらず、サービス業にも及んでいます。株式会社顧客時間は「D2C」をデジタルの視点だけではなく、顧客とのつながりを基点とした「事業モデル」として捉えることが必要だと考えています。KEYNOTEでは、顧客時間が考えるD2Cの事業モデルを読み解くフレームを提示しながら、PLAZMA D2Cにも登壇する各企業の取り組みを解釈し、その要点を共に考えていきます。
PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:50
– 15:20
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。
■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
小林 広紀
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
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PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/09(水)
13:00
– 13:05
DAY 1 Opening
PLAZMAは「社会をデジタルアップデートする」をテーマに最先端の情報を発信するイベントです。2018年のスタート以来、DXについて様々な切り口からアイディアを展開してきました。第14回目となる今回のテーマは『D2C』。2日間の各セッションの見所についてご紹介します。
PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/10(木)
13:00
– 13:05
DAY 2 Opening
2日目の各セッションの見所についてご紹介します。
SESSION
PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/09(水)
13:00
– 13:05
DAY 1 Opening
PLAZMAは「社会をデジタルアップデートする」をテーマに最先端の情報を発信するイベントです。2018年のスタート以来、DXについて様々な切り口からアイディアを展開してきました。第14回目となる今回のテーマは『D2C』。2日間の各セッションの見所についてご紹介します。
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小林 広紀
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
PLAZMA
KEYNOTE
12/09(水)
13:05
– 13:35
What’s D2C? 顧客と繋がる事業モデル
D2Cビジネスへの注目度は国内外問わず高まり、その領域はアパレルや食品といった商品ブランドでの展開に留まらず、サービス業にも及んでいます。株式会社顧客時間は「D2C」をデジタルの視点だけではなく、顧客とのつながりを基点とした「事業モデル」として捉えることが必要だと考えています。KEYNOTEでは、顧客時間が考えるD2Cの事業モデルを読み解くフレームを提示しながら、PLAZMA D2Cにも登壇する各企業の取り組みを解釈し、その要点を共に考えていきます。
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奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
岩井 琢磨 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役
1993年博報堂DYグループに入社。インストア・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントなどを経て、2012年にコーポレート・コミュニケーション・センターのセンター長に就く。製造業、流通サービス業界を中心に、部署横断型の事業変革プロジェクト、企業ブランディングおよび企業コミュニケーション設計プロジェクトを数多く手がける。2018年に奥谷孝司が主宰するEngagement Commerce Labに参画。
同年、顧客時間を設立し、共同CEO代表取締役に就く。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。
著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『物語戦略』(共著、日経BP社)、『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(共著、日本経済新聞出版社)、『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(共著、千倉書房)、『職人軍団、教科書なきイノベーション戦記』(企画、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
13:35
– 14:05
「お菓子」を「おやつ体験」へ昇華させるsnaq.meのこれまでとこれから。
毎月8種類のおやつを届ける、サブスクリプションサービス「snaq.me」。ユーザー数を伸ばし続けている背景には、丁寧な顧客接点の構築と、単に“食べる“で完結させない独創的な体験設計が存在します。そんな唯一無二の体験を生み出すsnaq.meのこれまでや今後の展望について、そのビジネスの真髄に迫ります。
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服部 慎太郎 氏
株式会社スナックミー
代表取締役社長
1981年生まれ。慶応義塾大学大学院修了後、日本総合研究所、ボストン・コンサルティング・グループにてコンサルティング業務に従事。その後、スタートアップを経て、ディー・エヌ・エーにてベンチャー投資業務を約2年間行う。2015年9月に株式会社スナックミーを設立。2016年3月よりおやつ体験BOX「snaq.me」を提供開始。
風間 公太 氏
株式会社顧客時間
チーフプロデューサー / 広報統括
音楽学校や劇団四季での広報・宣伝担当を経て、2007年良品計画入社。コミュニケーション担当として、日本での企業ソーシャルメディア黎明期から無印良品公式Twitter、Facebook、Instagram、LINEアカウントを開設し、500万人を超えるフォロワー/ファンの窓口を一手に担う。他にもMUJI passportを始めとするOMOの取り組みやグローバルブランディングなど、無印良品のデジタルマーケティング全般に携わる。2019年に顧客時間に参画し、DX、D2C事業構築、マーケティング改革を支援。また、ソーシャルメディアスペシャリストとして企業アカウントの運用支援も行なっている。
PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/09(水)
14:05
– 14:15
~トライアル購入で終わらせない顧客獲得~施策実行特化型データソリューション
CDP需要が高まる一方、CDPの実証実験をしてから本格導入をしたいというご意見も少なくありません。そこで我々は、本格実装前にCDP活用の成功体験が可能なソリューション””PRECOG””をご用意しました。本セミナーでは””PRECOG””起点で実現できる施策をご紹介し、CDP導入の意思決定支援はもちろんのこと、実装済みのCDPを活用しきれていない企業様に対しても、効果的な活用方法をご提案致します。
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梅野 雅人 氏
Septeni Japan株式会社
データ事業本部データソリューション部データソリューション二課
総合広告代理店にて、オン・オフ統合マーケティングの経験、SepteniJapanにて、運用型広告のコンサルタントを経験し、マーケティング領域全般の知見を保有。現在はデータ事業本部に所属し、統計学・機械学習を活用したデータドリブンマーケティングをサポート。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
14:15
– 15:00
確実に売り上げ増につながるDtoCビジネス成功法則/最新事例公開
【DtoCビジネスの成功法則を科学する30分セミナー】
DtoCビジネスで、確実に「売り上げ増」に導くためのヒントは、ユーザーの行動を科学することで見えてきます。本セミナーでは、なぜスタートアップのYAMAP(ヤマップ)が日本有数のDtoCビジネスを展開できるのか、最新の行動分析事例を紹介。「人を動かす」「行動を変える」ためのDtoC戦術・アイディアを得ることができます。
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小野寺 洋 氏
株式会社ヤマップ
コミュニケーションデザインマネージャー
大学卒業後、「通信教育(ベネッセコーポレーション)」「飲料・食品(ネスレ日本)」「化粧品・食品(JIMOS、協和)」などのメーカーで、ダイレクトマーケティングに従事。広告企画、販売手法開発、共同事業開発、M&Aなどを手がけてきました。2019年7月より株式会社ヤマップにて登山をテーマとした「ファンベース」型の消費者コミュニケーション事業(DtoC)を運営。趣味は温泉、写真撮影、山登り。佐賀県出身。
岩井 琢磨 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役
1993年博報堂DYグループに入社。インストア・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントなどを経て、2012年にコーポレート・コミュニケーション・センターのセンター長に就く。製造業、流通サービス業界を中心に、部署横断型の事業変革プロジェクト、企業ブランディングおよび企業コミュニケーション設計プロジェクトを数多く手がける。2018年に奥谷孝司が主宰するEngagement Commerce Labに参画。
同年、顧客時間を設立し、共同CEO代表取締役に就く。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。
著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『物語戦略』(共著、日経BP社)、『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(共著、日本経済新聞出版社)、『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(共著、千倉書房)、『職人軍団、教科書なきイノベーション戦記』(企画、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
15:00
– 15:30
選ばれるD2Cブランドになるために欠かせない3つの条件とは
近年、小売業界のトレンドとして注目が集まるD2Cビジネス。様々な企業がチャレンジする中で、成功する企業とそうでない企業との差は鮮明になってきています。その成否を分ける3つの条件とは何か、ペットフードD2Cとして圧倒的な成長を見せる弊社オネストフードでの事例を元に解説いたします。
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佐藤 淳 氏
オネストフード株式会社
代表取締役
学生時代に雑貨&アパレルのEC企業にてインターンを経て、2009年からECコンサルティング会社を設立し、4年間に亘って食品、雑貨、サプリメント等の分野を支援。2013年に事業を売却し、食品ECのオイシックスに入社。EC事業本部のCRM責任者を経て、CVCとなる「フードテックファンド」の立ち上げを行い、食関連ベンチャー企業への投資やアライアンスを実行。2018年7月にオイシックスを退職し、ペットフードD2Cの「オネストフード株式会社」を起業。
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/10(木)
13:00
– 13:05
DAY 2 Opening
2日目の各セッションの見所についてご紹介します。
17976
小林 広紀
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
19091
19003
18862
増田 智士 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 CEO
世界に通じるブランドづくりをするため、ブランディング、マーケティング、システム、モノづくりを一貫してサポートする株式会社TO NINEを2014年に設立。クライアントのブランド立ち上げや支援だけでなく自社でもブランドを立ち上げる。
吉岡 芳明 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 COO
株式会社二重 代表取締役社長
サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2016年から株式会社TO NINEに参画。2017年に株式会社スマイルズら4社で合弁会社「二重」を設立。
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
13:35
– 14:10
ARTIDA OUDの3年間の成長戦略 〜サザビーリーグがD2Cをスタートした理由〜
サザビーリーグは、ライフスタイル提案企業として衣食住横断で数多くのブランドを展開しています。 2018年4月には、EC特化のアクセサリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」を立ち上げました。 オープンから現在に至るまで、様々な施策にチャレンジしてきた当ブランドの成長戦略と好調の理由、そしてサザビーリーグがD2Cブランドに挑戦する理由をお伝えします。
18998
19003
相川 慎太郎 氏
株式会社サザビーリーグ
営業統括 WEB戦略部 部長 兼 ECブランド事業部 事業部長
2016年4月株式会社サザビーリーグ入社。営業統括 WEB戦略部にて同社内、ECサイト運営支援とデジタルマーケティング支援を担当。2018年4月よりECブランド事業部 兼任。 サザビーリーグ として初となるEC特化型のブランド「ARTIDA OUD」を担当。
吉岡 芳明 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 COO
株式会社二重 代表取締役社長
サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2016年から株式会社TO NINEに参画。2017年に株式会社スマイルズら4社で合弁会社「二重」を設立。
PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/10(木)
14:10
– 14:20
DX時代にADKが考えるD2Cマーケティングについて
ADKMSが考えるDX時代のD2Cに対しての考え方と、そのソリューション領域、体制のご紹介
19169
窪田 亮一 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
ダイレクトビジネスセンター 統合プランニングユニット データクリエイティブレボ シニアDXプロデューサー
メディア系広告会社にて新聞・テレビ等のマスメディアを担当したのち、総合広告会社にて大手家電メーカーの雑誌メディア営業を担当。メディア環境の変化に対応すべくデジタル領域全般を担当し、デジタル系コンサル会社を経て18年よりADKMS入社。ダイレクトビジネスのデジタル領域を担当し、顧客の1stPartyDataを地活用したデータマーケティングを推進。近年はDX・D2C領域でのクライアントサーポートを推進。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:20
– 14:50
ユニリーバの日本発&日本初 D2Cブランド Laboricaに迫る
グローバル企業であるユニリーバが日本発かつ日本初の自社ECで販売するD2Cブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた背景と理由、事業の現状について迫るセッションです。コミュニケーション領域に留まらず、製品開発や組織構築も含めた幅広い領域で、既存事業とD2C事業の違いや、ユニリーバとしてD2C事業を行う上で変えること、変えないことについて、Laboricaの事業責任者であるユニリーバの鳥川さまに語って頂きます。
19340
19342
鳥川 行雄 氏
ユニリーバ・ジャパン・サービス 株式会社
シニア R&Dマネジャー
2006年ユニリーバ・ジャパンに入社。入社後シャンプーやボディソープなどの、粧業品の開発に従事。その後、バンコクオフィス、上海オフィスにてリージョナル・グローバルプロジェクトに関わり、2018年より現職。2019年からは、ユニリーバ・ジャパン初のパーソナライズシャンプーブランド「ラボリカ」の責任者を兼任。
中野 琢 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
DDM戦略デザインセンター
モバイルコンテンツプロバイダーのマーケティング部門を経て、2012年にADK入社。TVとデジタルの統合メディアプランニング、デジタルメディアの活用戦略の策定、アドベリフィケーション、データ活用戦略の策定と推進などに携わる。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:50
– 15:20
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。
■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
18870
18862
横手 弘宣 氏
ライオン株式会社
オーラルケア事業部ブランドマネジャー
2000年、ライオン入社。6年間の営業経験を経てマーケティング本部へ。住宅用クリーナー「ルックブランド」を担当。「ルックまめピカ」・「ルック防カビくん煙剤」を開発。その後、2年間のMBA留学ののち、再び、マーケティング本部に復職。現在は、オーラルケア事業における基幹ブランド「予防歯科 クリニカ」のブランドマネジャー
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
Q&A
下記の方法でお申し込みをお試しください。
(1) Internet Explorer をお使いでしたら、InPrivateブラウズ を使用したお申し込みをお試しください
(2) Google Chrome をお使いでしたら、シークレットウィンドウを使用したお申し込みをお試しください
(3) (1),(2)でも表示されない場合、他のブラウザやデバイスが使用可能でしたらそちらをお試しください
届かない場合は、sdr-jp@treasure-data.com宛にご連絡ください。
登壇者の方に許可いただいてるセッションは、後日PLAZMAサイト内でアーカイブ配信を予定しております。
Organizer
PLAZMA D2C
岩井 琢磨 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役
1993年博報堂DYグループに入社。インストア・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントなどを経て、2012年にコーポレート・コミュニケーション・センターのセンター長に就く。製造業、流通サービス業界を中心に、部署横断型の事業変革プロジェクト、企業ブランディングおよび企業コミュニケーション設計プロジェクトを数多く手がける。2018年に奥谷孝司が主宰するEngagement Commerce Labに参画。 同年、顧客時間を設立し、共同CEO代表取締役に就く。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『物語戦略』(共著、日経BP社)、『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(共著、日本経済新聞出版社)、『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(共著、千倉書房)、『職人軍団、教科書なきイノベーション戦記』(企画、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
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18935
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PLAZMA
KEYNOTE
12/09(水)
13:05
– 13:35
What’s D2C? 顧客と繋がる事業モデル
D2Cビジネスへの注目度は国内外問わず高まり、その領域はアパレルや食品といった商品ブランドでの展開に留まらず、サービス業にも及んでいます。株式会社顧客時間は「D2C」をデジタルの視点だけではなく、顧客とのつながりを基点とした「事業モデル」として捉えることが必要だと考えています。KEYNOTEでは、顧客時間が考えるD2Cの事業モデルを読み解くフレームを提示しながら、PLAZMA D2Cにも登壇する各企業の取り組みを解釈し、その要点を共に考えていきます。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
14:15
– 15:00
確実に売り上げ増につながるDtoCビジネス成功法則/最新事例公開
【DtoCビジネスの成功法則を科学する30分セミナー】
DtoCビジネスで、確実に「売り上げ増」に導くためのヒントは、ユーザーの行動を科学することで見えてきます。本セミナーでは、なぜスタートアップのYAMAP(ヤマップ)が日本有数のDtoCビジネスを展開できるのか、最新の行動分析事例を紹介。「人を動かす」「行動を変える」ためのDtoC戦術・アイディアを得ることができます。
風間 公太 氏
株式会社顧客時間
チーフプロデューサー / 広報統括
音楽学校や劇団四季での広報・宣伝担当を経て、2007年良品計画入社。コミュニケーション担当として、日本での企業ソーシャルメディア黎明期から無印良品公式Twitter、Facebook、Instagram、LINEアカウントを開設し、500万人を超えるフォロワー/ファンの窓口を一手に担う。他にもMUJI passportを始めとするOMOの取り組みやグローバルブランディングなど、無印良品のデジタルマーケティング全般に携わる。2019年に顧客時間に参画し、DX、D2C事業構築、マーケティング改革を支援。また、ソーシャルメディアスペシャリストとして企業アカウントの運用支援も行なっている。
17393
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18943
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
13:35
– 14:05
「お菓子」を「おやつ体験」へ昇華させるsnaq.meのこれまでとこれから。
毎月8種類のおやつを届ける、サブスクリプションサービス「snaq.me」。ユーザー数を伸ばし続けている背景には、丁寧な顧客接点の構築と、単に“食べる“で完結させない独創的な体験設計が存在します。そんな唯一無二の体験を生み出すsnaq.meのこれまでや今後の展望について、そのビジネスの真髄に迫ります。
横手 弘宣 氏
ライオン株式会社
オーラルケア事業部ブランドマネジャー
2000年、ライオン入社。6年間の営業経験を経てマーケティング本部へ。住宅用クリーナー「ルックブランド」を担当。「ルックまめピカ」・「ルック防カビくん煙剤」を開発。その後、2年間のMBA留学ののち、再び、マーケティング本部に復職。現在は、オーラルケア事業における基幹ブランド「予防歯科 クリニカ」のブランドマネジャー
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PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:50
– 15:20
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。
■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
服部 慎太郎 氏
株式会社スナックミー
代表取締役社長
1981年生まれ。慶応義塾大学大学院修了後、日本総合研究所、ボストン・コンサルティング・グループにてコンサルティング業務に従事。その後、スタートアップを経て、ディー・エヌ・エーにてベンチャー投資業務を約2年間行う。2015年9月に株式会社スナックミーを設立。2016年3月よりおやつ体験BOX「snaq.me」を提供開始。
18943
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
13:35
– 14:05
「お菓子」を「おやつ体験」へ昇華させるsnaq.meのこれまでとこれから。
毎月8種類のおやつを届ける、サブスクリプションサービス「snaq.me」。ユーザー数を伸ばし続けている背景には、丁寧な顧客接点の構築と、単に“食べる“で完結させない独創的な体験設計が存在します。そんな唯一無二の体験を生み出すsnaq.meのこれまでや今後の展望について、そのビジネスの真髄に迫ります。
小野寺 洋 氏
株式会社ヤマップ
コミュニケーションデザインマネージャー
大学卒業後、「通信教育(ベネッセコーポレーション)」「飲料・食品(ネスレ日本)」「化粧品・食品(JIMOS、協和)」などのメーカーで、ダイレクトマーケティングに従事。広告企画、販売手法開発、共同事業開発、M&Aなどを手がけてきました。2019年7月より株式会社ヤマップにて登山をテーマとした「ファンベース」型の消費者コミュニケーション事業(DtoC)を運営。趣味は温泉、写真撮影、山登り。佐賀県出身。
18936
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
14:15
– 15:00
確実に売り上げ増につながるDtoCビジネス成功法則/最新事例公開
【DtoCビジネスの成功法則を科学する30分セミナー】
DtoCビジネスで、確実に「売り上げ増」に導くためのヒントは、ユーザーの行動を科学することで見えてきます。本セミナーでは、なぜスタートアップのYAMAP(ヤマップ)が日本有数のDtoCビジネスを展開できるのか、最新の行動分析事例を紹介。「人を動かす」「行動を変える」ためのDtoC戦術・アイディアを得ることができます。
梅野 雅人 氏
Septeni Japan株式会社
データ事業本部データソリューション部データソリューション二課
総合広告代理店にて、オン・オフ統合マーケティングの経験、SepteniJapanにて、運用型広告のコンサルタントを経験し、マーケティング領域全般の知見を保有。現在はデータ事業本部に所属し、統計学・機械学習を活用したデータドリブンマーケティングをサポート。
18991
PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/09(水)
14:05
– 14:15
~トライアル購入で終わらせない顧客獲得~施策実行特化型データソリューション
CDP需要が高まる一方、CDPの実証実験をしてから本格導入をしたいというご意見も少なくありません。そこで我々は、本格実装前にCDP活用の成功体験が可能なソリューション””PRECOG””をご用意しました。本セミナーでは””PRECOG””起点で実現できる施策をご紹介し、CDP導入の意思決定支援はもちろんのこと、実装済みのCDPを活用しきれていない企業様に対しても、効果的な活用方法をご提案致します。
相川 慎太郎 氏
株式会社サザビーリーグ
営業統括 WEB戦略部 部長 兼 ECブランド事業部 事業部長
2016年4月株式会社サザビーリーグ入社。営業統括 WEB戦略部にて同社内、ECサイト運営支援とデジタルマーケティング支援を担当。2018年4月よりECブランド事業部 兼任。 サザビーリーグ として初となるEC特化型のブランド「ARTIDA OUD」を担当。
19000
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
13:35
– 14:10
ARTIDA OUDの3年間の成長戦略 〜サザビーリーグがD2Cをスタートした理由〜
サザビーリーグは、ライフスタイル提案企業として衣食住横断で数多くのブランドを展開しています。 2018年4月には、EC特化のアクセサリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」を立ち上げました。 オープンから現在に至るまで、様々な施策にチャレンジしてきた当ブランドの成長戦略と好調の理由、そしてサザビーリーグがD2Cブランドに挑戦する理由をお伝えします。
増田 智士 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 CEO
世界に通じるブランドづくりをするため、ブランディング、マーケティング、システム、モノづくりを一貫してサポートする株式会社TO NINEを2014年に設立。クライアントのブランド立ち上げや支援だけでなく自社でもブランドを立ち上げる。
18938
PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
吉岡 芳明 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 COO
株式会社二重 代表取締役社長
サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2016年から株式会社TO NINEに参画。2017年に株式会社スマイルズら4社で合弁会社「二重」を設立。
18938
19000
PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
13:35
– 14:10
ARTIDA OUDの3年間の成長戦略 〜サザビーリーグがD2Cをスタートした理由〜
サザビーリーグは、ライフスタイル提案企業として衣食住横断で数多くのブランドを展開しています。 2018年4月には、EC特化のアクセサリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」を立ち上げました。 オープンから現在に至るまで、様々な施策にチャレンジしてきた当ブランドの成長戦略と好調の理由、そしてサザビーリーグがD2Cブランドに挑戦する理由をお伝えします。
佐藤 淳 氏
オネストフード株式会社
代表取締役
学生時代に雑貨&アパレルのEC企業にてインターンを経て、2009年からECコンサルティング会社を設立し、4年間に亘って食品、雑貨、サプリメント等の分野を支援。2013年に事業を売却し、食品ECのオイシックスに入社。EC事業本部のCRM責任者を経て、CVCとなる「フードテックファンド」の立ち上げを行い、食関連ベンチャー企業への投資やアライアンスを実行。2018年7月にオイシックスを退職し、ペットフードD2Cの「オネストフード株式会社」を起業。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
15:00
– 15:30
選ばれるD2Cブランドになるために欠かせない3つの条件とは
近年、小売業界のトレンドとして注目が集まるD2Cビジネス。様々な企業がチャレンジする中で、成功する企業とそうでない企業との差は鮮明になってきています。その成否を分ける3つの条件とは何か、ペットフードD2Cとして圧倒的な成長を見せる弊社オネストフードでの事例を元に解説いたします。
鳥川 行雄 氏
ユニリーバ・ジャパン・サービス 株式会社
シニア R&Dマネジャー
2006年ユニリーバ・ジャパンに入社。入社後シャンプーやボディソープなどの、粧業品の開発に従事。その後、バンコクオフィス、上海オフィスにてリージョナル・グローバルプロジェクトに関わり、2018年より現職。2019年からは、ユニリーバ・ジャパン初のパーソナライズシャンプーブランド「ラボリカ」の責任者を兼任。
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PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:20
– 14:50
ユニリーバの日本発&日本初 D2Cブランド Laboricaに迫る
グローバル企業であるユニリーバが日本発かつ日本初の自社ECで販売するD2Cブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた背景と理由、事業の現状について迫るセッションです。コミュニケーション領域に留まらず、製品開発や組織構築も含めた幅広い領域で、既存事業とD2C事業の違いや、ユニリーバとしてD2C事業を行う上で変えること、変えないことについて、Laboricaの事業責任者であるユニリーバの鳥川さまに語って頂きます。
窪田 亮一 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
ダイレクトビジネスセンター 統合プランニングユニット データクリエイティブレボ シニアDXプロデューサー
メディア系広告会社にて新聞・テレビ等のマスメディアを担当したのち、総合広告会社にて大手家電メーカーの雑誌メディア営業を担当。メディア環境の変化に対応すべくデジタル領域全般を担当し、デジタル系コンサル会社を経て18年よりADKMS入社。ダイレクトビジネスのデジタル領域を担当し、顧客の1stPartyDataを地活用したデータマーケティングを推進。近年はDX・D2C領域でのクライアントサーポートを推進。
19095
PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/10(木)
14:10
– 14:20
DX時代にADKが考えるD2Cマーケティングについて
ADKMSが考えるDX時代のD2Cに対しての考え方と、そのソリューション領域、体制のご紹介
中野 琢 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
DDM戦略デザインセンター
モバイルコンテンツプロバイダーのマーケティング部門を経て、2012年にADK入社。TVとデジタルの統合メディアプランニング、デジタルメディアの活用戦略の策定、アドベリフィケーション、データ活用戦略の策定と推進などに携わる。
19096
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:20
– 14:50
ユニリーバの日本発&日本初 D2Cブランド Laboricaに迫る
グローバル企業であるユニリーバが日本発かつ日本初の自社ECで販売するD2Cブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた背景と理由、事業の現状について迫るセッションです。コミュニケーション領域に留まらず、製品開発や組織構築も含めた幅広い領域で、既存事業とD2C事業の違いや、ユニリーバとしてD2C事業を行う上で変えること、変えないことについて、Laboricaの事業責任者であるユニリーバの鳥川さまに語って頂きます。
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
18935
18938
22144
18937
PLAZMA
KEYNOTE
12/09(水)
13:05
– 13:35
What’s D2C? 顧客と繋がる事業モデル
D2Cビジネスへの注目度は国内外問わず高まり、その領域はアパレルや食品といった商品ブランドでの展開に留まらず、サービス業にも及んでいます。株式会社顧客時間は「D2C」をデジタルの視点だけではなく、顧客とのつながりを基点とした「事業モデル」として捉えることが必要だと考えています。KEYNOTEでは、顧客時間が考えるD2Cの事業モデルを読み解くフレームを提示しながら、PLAZMA D2Cにも登壇する各企業の取り組みを解釈し、その要点を共に考えていきます。
PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:50
– 15:20
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。
■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
小林 広紀
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
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PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/09(水)
13:00
– 13:05
DAY 1 Opening
PLAZMAは「社会をデジタルアップデートする」をテーマに最先端の情報を発信するイベントです。2018年のスタート以来、DXについて様々な切り口からアイディアを展開してきました。第14回目となる今回のテーマは『D2C』。2日間の各セッションの見所についてご紹介します。
PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/10(木)
13:00
– 13:05
DAY 2 Opening
2日目の各セッションの見所についてご紹介します。
PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/09(水)
13:00
– 13:05
DAY 1 Opening
PLAZMAは「社会をデジタルアップデートする」をテーマに最先端の情報を発信するイベントです。2018年のスタート以来、DXについて様々な切り口からアイディアを展開してきました。第14回目となる今回のテーマは『D2C』。2日間の各セッションの見所についてご紹介します。
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小林 広紀
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
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KEYNOTE
12/09(水)
13:05
– 13:35
What’s D2C? 顧客と繋がる事業モデル
D2Cビジネスへの注目度は国内外問わず高まり、その領域はアパレルや食品といった商品ブランドでの展開に留まらず、サービス業にも及んでいます。株式会社顧客時間は「D2C」をデジタルの視点だけではなく、顧客とのつながりを基点とした「事業モデル」として捉えることが必要だと考えています。KEYNOTEでは、顧客時間が考えるD2Cの事業モデルを読み解くフレームを提示しながら、PLAZMA D2Cにも登壇する各企業の取り組みを解釈し、その要点を共に考えていきます。
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奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
岩井 琢磨 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役
1993年博報堂DYグループに入社。インストア・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントなどを経て、2012年にコーポレート・コミュニケーション・センターのセンター長に就く。製造業、流通サービス業界を中心に、部署横断型の事業変革プロジェクト、企業ブランディングおよび企業コミュニケーション設計プロジェクトを数多く手がける。2018年に奥谷孝司が主宰するEngagement Commerce Labに参画。
同年、顧客時間を設立し、共同CEO代表取締役に就く。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。
著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『物語戦略』(共著、日経BP社)、『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(共著、日本経済新聞出版社)、『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(共著、千倉書房)、『職人軍団、教科書なきイノベーション戦記』(企画、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
13:35
– 14:05
「お菓子」を「おやつ体験」へ昇華させるsnaq.meのこれまでとこれから。
毎月8種類のおやつを届ける、サブスクリプションサービス「snaq.me」。ユーザー数を伸ばし続けている背景には、丁寧な顧客接点の構築と、単に“食べる“で完結させない独創的な体験設計が存在します。そんな唯一無二の体験を生み出すsnaq.meのこれまでや今後の展望について、そのビジネスの真髄に迫ります。
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服部 慎太郎 氏
株式会社スナックミー
代表取締役社長
1981年生まれ。慶応義塾大学大学院修了後、日本総合研究所、ボストン・コンサルティング・グループにてコンサルティング業務に従事。その後、スタートアップを経て、ディー・エヌ・エーにてベンチャー投資業務を約2年間行う。2015年9月に株式会社スナックミーを設立。2016年3月よりおやつ体験BOX「snaq.me」を提供開始。
風間 公太 氏
株式会社顧客時間
チーフプロデューサー / 広報統括
音楽学校や劇団四季での広報・宣伝担当を経て、2007年良品計画入社。コミュニケーション担当として、日本での企業ソーシャルメディア黎明期から無印良品公式Twitter、Facebook、Instagram、LINEアカウントを開設し、500万人を超えるフォロワー/ファンの窓口を一手に担う。他にもMUJI passportを始めとするOMOの取り組みやグローバルブランディングなど、無印良品のデジタルマーケティング全般に携わる。2019年に顧客時間に参画し、DX、D2C事業構築、マーケティング改革を支援。また、ソーシャルメディアスペシャリストとして企業アカウントの運用支援も行なっている。
PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/09(水)
14:05
– 14:15
~トライアル購入で終わらせない顧客獲得~施策実行特化型データソリューション
CDP需要が高まる一方、CDPの実証実験をしてから本格導入をしたいというご意見も少なくありません。そこで我々は、本格実装前にCDP活用の成功体験が可能なソリューション””PRECOG””をご用意しました。本セミナーでは””PRECOG””起点で実現できる施策をご紹介し、CDP導入の意思決定支援はもちろんのこと、実装済みのCDPを活用しきれていない企業様に対しても、効果的な活用方法をご提案致します。
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梅野 雅人 氏
Septeni Japan株式会社
データ事業本部データソリューション部データソリューション二課
総合広告代理店にて、オン・オフ統合マーケティングの経験、SepteniJapanにて、運用型広告のコンサルタントを経験し、マーケティング領域全般の知見を保有。現在はデータ事業本部に所属し、統計学・機械学習を活用したデータドリブンマーケティングをサポート。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
14:15
– 15:00
確実に売り上げ増につながるDtoCビジネス成功法則/最新事例公開
【DtoCビジネスの成功法則を科学する30分セミナー】
DtoCビジネスで、確実に「売り上げ増」に導くためのヒントは、ユーザーの行動を科学することで見えてきます。本セミナーでは、なぜスタートアップのYAMAP(ヤマップ)が日本有数のDtoCビジネスを展開できるのか、最新の行動分析事例を紹介。「人を動かす」「行動を変える」ためのDtoC戦術・アイディアを得ることができます。
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小野寺 洋 氏
株式会社ヤマップ
コミュニケーションデザインマネージャー
大学卒業後、「通信教育(ベネッセコーポレーション)」「飲料・食品(ネスレ日本)」「化粧品・食品(JIMOS、協和)」などのメーカーで、ダイレクトマーケティングに従事。広告企画、販売手法開発、共同事業開発、M&Aなどを手がけてきました。2019年7月より株式会社ヤマップにて登山をテーマとした「ファンベース」型の消費者コミュニケーション事業(DtoC)を運営。趣味は温泉、写真撮影、山登り。佐賀県出身。
岩井 琢磨 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 代表取締役
1993年博報堂DYグループに入社。インストア・プランナー、クリエイティブ・ディレクター、ブランドコンサルタントなどを経て、2012年にコーポレート・コミュニケーション・センターのセンター長に就く。製造業、流通サービス業界を中心に、部署横断型の事業変革プロジェクト、企業ブランディングおよび企業コミュニケーション設計プロジェクトを数多く手がける。2018年に奥谷孝司が主宰するEngagement Commerce Labに参画。
同年、顧客時間を設立し、共同CEO代表取締役に就く。早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。
著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『物語戦略』(共著、日経BP社)、『ゲーム・チェンジャーの競争戦略』(共著、日本経済新聞出版社)、『オムニチャネルと顧客戦略の現在』(共著、千倉書房)、『職人軍団、教科書なきイノベーション戦記』(企画、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
CASE STUDY
12/09(水)
15:00
– 15:30
選ばれるD2Cブランドになるために欠かせない3つの条件とは
近年、小売業界のトレンドとして注目が集まるD2Cビジネス。様々な企業がチャレンジする中で、成功する企業とそうでない企業との差は鮮明になってきています。その成否を分ける3つの条件とは何か、ペットフードD2Cとして圧倒的な成長を見せる弊社オネストフードでの事例を元に解説いたします。
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佐藤 淳 氏
オネストフード株式会社
代表取締役
学生時代に雑貨&アパレルのEC企業にてインターンを経て、2009年からECコンサルティング会社を設立し、4年間に亘って食品、雑貨、サプリメント等の分野を支援。2013年に事業を売却し、食品ECのオイシックスに入社。EC事業本部のCRM責任者を経て、CVCとなる「フードテックファンド」の立ち上げを行い、食関連ベンチャー企業への投資やアライアンスを実行。2018年7月にオイシックスを退職し、ペットフードD2Cの「オネストフード株式会社」を起業。
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
LIGHTNING TALK
12/10(木)
13:00
– 13:05
DAY 2 Opening
2日目の各セッションの見所についてご紹介します。
17976
小林 広紀
トレジャーデータ株式会社
マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。
PLAZMA
KEYNOTE
12/10(木)
13:05
– 13:35
What’s D2C? D2Cの“今”と事業のD2C化
協業企業とのD2Cブランド開発や運用支援、さらには自社でも独創性の高いD2Cブランド運営を実施しているTO NINE。一貫してD2C領域での事業を続けているTO NINEは、その確かで洗練された着想や実行力で、多方面から絶大なる信頼を集めています。このKEYNOTEでは、顧客時間とTO NINEが提供するD2C共創サービス「Engagement Force」を通して目指すD2Cビジネスの形や、TO NINEが大切にするD2Cビジネスの根幹について、両社で論じます。
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増田 智士 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 CEO
世界に通じるブランドづくりをするため、ブランディング、マーケティング、システム、モノづくりを一貫してサポートする株式会社TO NINEを2014年に設立。クライアントのブランド立ち上げや支援だけでなく自社でもブランドを立ち上げる。
吉岡 芳明 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 COO
株式会社二重 代表取締役社長
サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2016年から株式会社TO NINEに参画。2017年に株式会社スマイルズら4社で合弁会社「二重」を設立。
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
13:35
– 14:10
ARTIDA OUDの3年間の成長戦略 〜サザビーリーグがD2Cをスタートした理由〜
サザビーリーグは、ライフスタイル提案企業として衣食住横断で数多くのブランドを展開しています。 2018年4月には、EC特化のアクセサリーブランド「ARTIDA OUD(アルティーダ ウード)」を立ち上げました。 オープンから現在に至るまで、様々な施策にチャレンジしてきた当ブランドの成長戦略と好調の理由、そしてサザビーリーグがD2Cブランドに挑戦する理由をお伝えします。
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相川 慎太郎 氏
株式会社サザビーリーグ
営業統括 WEB戦略部 部長 兼 ECブランド事業部 事業部長
2016年4月株式会社サザビーリーグ入社。営業統括 WEB戦略部にて同社内、ECサイト運営支援とデジタルマーケティング支援を担当。2018年4月よりECブランド事業部 兼任。 サザビーリーグ として初となるEC特化型のブランド「ARTIDA OUD」を担当。
吉岡 芳明 氏
株式会社TO NINE
共同代表取締役 COO
株式会社二重 代表取締役社長
サイバーエージェント・グループにて新規事業を担当。2016年から株式会社TO NINEに参画。2017年に株式会社スマイルズら4社で合弁会社「二重」を設立。
PLAZMA
SPONSOR SESSION
12/10(木)
14:10
– 14:20
DX時代にADKが考えるD2Cマーケティングについて
ADKMSが考えるDX時代のD2Cに対しての考え方と、そのソリューション領域、体制のご紹介
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窪田 亮一 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
ダイレクトビジネスセンター 統合プランニングユニット データクリエイティブレボ シニアDXプロデューサー
メディア系広告会社にて新聞・テレビ等のマスメディアを担当したのち、総合広告会社にて大手家電メーカーの雑誌メディア営業を担当。メディア環境の変化に対応すべくデジタル領域全般を担当し、デジタル系コンサル会社を経て18年よりADKMS入社。ダイレクトビジネスのデジタル領域を担当し、顧客の1stPartyDataを地活用したデータマーケティングを推進。近年はDX・D2C領域でのクライアントサーポートを推進。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:20
– 14:50
ユニリーバの日本発&日本初 D2Cブランド Laboricaに迫る
グローバル企業であるユニリーバが日本発かつ日本初の自社ECで販売するD2Cブランド「Laborica (ラボリカ)」を立ち上げた背景と理由、事業の現状について迫るセッションです。コミュニケーション領域に留まらず、製品開発や組織構築も含めた幅広い領域で、既存事業とD2C事業の違いや、ユニリーバとしてD2C事業を行う上で変えること、変えないことについて、Laboricaの事業責任者であるユニリーバの鳥川さまに語って頂きます。
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鳥川 行雄 氏
ユニリーバ・ジャパン・サービス 株式会社
シニア R&Dマネジャー
2006年ユニリーバ・ジャパンに入社。入社後シャンプーやボディソープなどの、粧業品の開発に従事。その後、バンコクオフィス、上海オフィスにてリージョナル・グローバルプロジェクトに関わり、2018年より現職。2019年からは、ユニリーバ・ジャパン初のパーソナライズシャンプーブランド「ラボリカ」の責任者を兼任。
中野 琢 氏
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
DDM戦略デザインセンター
モバイルコンテンツプロバイダーのマーケティング部門を経て、2012年にADK入社。TVとデジタルの統合メディアプランニング、デジタルメディアの活用戦略の策定、アドベリフィケーション、データ活用戦略の策定と推進などに携わる。
PLAZMA
CASE STUDY
12/10(木)
14:50
– 15:20
オーラルケアNo1=ライオン・クリニカのデジタルによる顧客接点の拡大
口腔衛生を保つため、予防歯科(プロケア✖セルフケア)の重要性を提唱する「クリニカ」がデジタル技術を活用して取り組む新たなアプローチ(=こどもが正しく歯磨き習慣を身に付けるための新サービス) についてその開発の背景~意義について紹介する。
■『クリニカKid’s はみがきのおけいこ』:専用デバイスとアプリを使って、子どもが歯みがきを嫌がらず、正しい磨き方を身に付けることができるサービス。(LOHACO限定発売)
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横手 弘宣 氏
ライオン株式会社
オーラルケア事業部ブランドマネジャー
2000年、ライオン入社。6年間の営業経験を経てマーケティング本部へ。住宅用クリーナー「ルックブランド」を担当。「ルックまめピカ」・「ルック防カビくん煙剤」を開発。その後、2年間のMBA留学ののち、再び、マーケティング本部に復職。現在は、オーラルケア事業における基幹ブランド「予防歯科 クリニカ」のブランドマネジャー
奥谷 孝司 氏
株式会社顧客時間
共同CEO 取締役
オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員 / Lazuli株式会社 顧問。 1997年良品計画入社。店舗勤務や取引先商社への出向(ドイツ勤務)、World MUJI企画、企画デザイン室などを経て、2005年衣料雑貨のカテゴリーマネージャーとして「足なり直角靴下」を開発して定番ヒット商品に育てる。2010年WEB事業部長に就き、「MUJI passport」をプロデュース。 2015年10月にオイシックス・ラ・大地に入社し、専門役員/COCO(チーフ・オムニ・チャネル・オフィサー)に就く。 2017年にEngagement Commerce Labを設立。 2020年からLazuli株式会社顧問。 2010年3月早稲田大学大学院商学研究科修士課程修了(MBA)。2021年3月一橋大学大学院経営管理研究科博士後期課程単位取得満期退学。 著書に『世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略』(共著、日経BP社)、『マーケティングの新しい基本 顧客とつながる時代の4Pxエンゲージメント』(共著、日経BP社)がある。日本マーケティング学会理事。