※本セミナーは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
開催概要
本セミナーでは、MAとCDPの違いを解説しながら、両者を併用した「マーケティングの高度化」についてわかりやすくご紹介いたします。
「MA」と「CDP」は比較されることがありますが、そもそも両者のサービスとしての立ち位置、活用の幅は大きく異なります。よくある疑問に一つずつお答えしながら、それぞれの機能・役割から、両者を組み合わせてどのようなマーケティングが可能になるのかまで、ご理解いただける内容になっています。
※当日ご視聴頂いた方には、セミナー後に当日のスライドをPDFでお送りします。
先着でコーヒーギフトカードをプレゼント!
セミナーお申し込みいただいた【各回先着50名】の方に、コーヒーが注文できるギフトカードをメールにてお届けします。 ※各開催日の前日までにお申し込みいただいた、先着50名様に有効な特典です。 当選者には、イベント前までにギフトカードをメールにてお送りします。 |
こんな方におすすめ!
- MAとCDPの違いについて知りたい方
- MAを使って、さらに顧客データ活用に取り組みたい方
- MAとCDPを組み合わせたマーケティングに興味のある方
- 顧客データ活用と言っても、具体的イメージが持てず、お悩みの方
プログラム
MA×CDPで可能になる、マーケティングの高度化
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- MAの強みとCDPの強み
- MA×CDPで可能になるマーケティングとは
CDPとMAのよくある疑問
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- MAとCDPの違い
- なぜ「MAだけ」でなく「MAとCDP」なのか
- MAとCDPの連携方法
具体的なMA×CDP活用事例
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- 自社データを統合して、メールキャンペーンのCV率向上
- 外部データと組み合わせて、キャンセル率改善
- 予測セグメントを利用して、成約率向上
セミナー概要
日時 |
2021年 ※各回の内容は同じです |
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実施方法 | オンラインセミナーでの開催です。 詳しくは参加お申込みを頂いたのち、メールにてご案内します。 |
対象 | マーケティング、IT部門、デジタル推進部門、経営企画部門に携わる方 |
参加費 | 無料 |
主催 | トレジャーデータ株式会社 |
ご連絡先 | sdr-jp@treasure-data.com |
スピーカー
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桑畑 穣太郎(くわはた じょうたろう)
トレジャーデータ株式会社 / セールスディベロップメント
大手カード会社にてデータベースマーケティングに従事した後、マーケティングコンサルティングファームおよびデジタルエージェンシーに参画し、エンタープライズ企業のブランド構築·デジタルマーケティング·CRMを推進。2018年4月にトレジャーデータに参画。現在はCDP(カスタマーデータプラットフォーム)活用の啓発·支援を行う。
トレジャーデータ株式会社 / マーケティングマネージャー
1999年、常陽銀行に入行し法人営業に従事。その後、スノーボードメーカーGentemstickの経営に株主として参画する。2008年よりビックカメラ経営企画部で計数管理業務や子会社設立に参画したのち、楽天にてECコンサルタントを経て、2016年にビックカメラに復籍。ビックカメラと東芝の合弁会社代表兼アップルソリューション事業部長を務める。企業間でのデータ連携を強く実感し、2018年4月より現職。