テクノロジーが激甚に進化し、予測不能(VUCA)といわれる現代。
デジタル化を推進するマーケターは7,000ものMarTechを積み重ねて(Stack)、
サイロ化したデータを統合し生活者を理解する取り組みをはじめています。
「TREASURE DATA “PLAZMA” Roppongi」は、データドリブンの先行事例を導き手に、
企業と生活者に新しい価値を生み出すデジタルトランスフォーメーションの時代をご提示します。
PROGRAM
テクノロジーが激甚に進化し、予測不能(VUCA)といわれる現代。
デジタル化を推進するマーケターは7,000ものMarTechを積み重ねて(Stack)、
サイロ化したデータを統合し生活者を理解する取り組みをはじめています。
「TREASURE DATA “PLAZMA” Roppongi」は、データドリブンの先行事例を導き手に、
企業と生活者に新しい価値を生み出すデジタルトランスフォーメーションの時代をご提示します。
名称
Treasure Data ”PLAZMA” 2018 in Digital Belt
開催日時
2018年7月18日(水)
会場
六本木ヒルズ 49F アカデミーヒルズ
主催
PLAZMA実行委員会
参加費
無料※事前登録制
プロデューサー
株式会社 HEART CATCH
代表取締役
西村 真里子
デジタルテクノロジーの中でも特にデジタルマーケティングの知見は、マーケターはもちろん、あらゆる企業人やクリエイター、ソーシャルメディアを使う人たちに必須の知識となりました。これからの時代を生きるすべての人々にとって、デジタルマーケティングは必要な武器となりえます。企業の生産性を高めるためにも、社会課題を解決するためにも有効です。
「開けゴマ」!
今までデジタルマーケティングのノウハウは、一部の人にしか開かれていませんでした。「TREASURE DATA “PLAZMA”」は、21世紀を生きるすべての人々に必要な武器をオープンにします。丸の内・虎ノ門・六本木・渋谷に「デジタルベルト」を形成し、解放された武器を届けていきます。
「いつかやらなきゃ」「誰かがやってくれる」という意識では、シンギュラリティーに負けてしまいます。デジタルマーケティングについて知識をアップデートする機会として、「TREASURE DATA “PLAZMA”」を活用ください。
プロフィール
国際基督教大学(ICU)卒。エンジニアとしてキャリアをスタートし、その後外資系企業のフィールドマーケティングマネージャー、デジタルクリエイティブ会社のプロデューサーを経て2014年株式会社HEART CATCH設立。 テクノロジー×デザイン×マーケティングを強みにプロデュース業や編集、ベンチャー向けのメンターを行う。Mistletoe株式会社フェロー。
プロデューサー
株式会社メジャース
取締役
難波 弘匡
メジャースのサービスを通して様々な業界の企業マーケティングをご支援しているなかで、従来型の、企業発信のメッセージや主張だけで市場全体の知識が醸成されていた時代は終わりを迎えつつあると感じています。
企業が抱えている課題をすなわち市場の課題と捉え、主催する企業はもちろん、協賛企業、そして来場者と一緒に課題に向き合い、解決策を模索していく。いわゆるエコシステムとしての在り方ですが、役者は揃っていてもそれを真に実現できているリアルイベントはまだまだ少ないのが現状です。
「時代の潮流をリアルに体感でき、参加者全員でこれからのイノベーションの在り方を模索できる場」。私たちは「TREASURE DATA “PLAZMA”」を通して、そのような「場」を提供していきたいと考えています。
プロフィール
2010年にメジャースに入社後、グーグル社、マルケト社などの外資系IT企業のマーケティングを支援。
成果主義のBtoBマーケティングプロデュースを軸に、リアルマーケティングの総合プロデュース、マーケティング戦略設計、リードジェネレーションのプロセス構築、 インサイドセールスの組織構築など、多岐にわたり企業のマーケティングに携わる。現在は、マーケティング×リアル×テクノロジーを使ってリアルマーケティングにも新しい潮流を起こすことを目指している。
発起人
トレジャーデータ株式会社
マーケティング担当ディレクター
堀内 健后
トレジャーデータのサービスは、データのためのプラットフォームです。私たちはデータのための「場」を提供する企業として、さらにイノベーションを起こしていくための「場」を提供する企業でありたいと思っています。そのためには、クラウド上で提供するサービスだけではなく、それを使う企業・人、足りない機能や役割を補うパートナー企業・人、そしてサービスをつくる私たちが活発に交流するための「場」が必要です。加えて海外で展開されているイノベーションのうねりを体感したことにも、大きく影響を受けています。
トレジャーデータが日本で事業を開始してから5年が経ちました。激動の環境を成長してこれたのは、支えていただいたみなさまのおかげです。その感謝の気持ちを、社会へのさらなる貢献というかたちにつなげていくためには、この「場」つくりが必須と考えています。私たちは「TREASURE DATA “PLAZMA”」という「場」を通して、みなさまとともにデジタルトランスフォーメーションを加速させ、より良い未来をつくれると信じています。
プロフィール
トレジャーデータの日本法人設立当初の2013年2月より日本の事業展開に従事しており、PRからマーケティング、事業開発まで担当している。トレジャーデータ以前は、プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現 日本アイ・ビー・エム株式会社)にて、業務改革、システム改革のプロジェクトに参画。その後、マネックスグループにて、顧客向けWebサービスの企画・開発のプロジェクトマネージャーを担当していた。外資企業から日本企業、大企業からスタートアップ、など幅広い環境で幅広くキャリアを経験している。