※本セミナーは終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
開催概要
本セミナーでは、Treasure Data CDPを有効活用して「読者のエンゲージメント向上」と「オペレーションコスト削減」の両輪を成功させているプレジデント社の事例をご紹介します。
プレジデント社では、月に100本以上のメールを配信し、読者にコンテンツを届けています。データから読者の嗜好を分析し、個別最適化されたコンテンツを届けるために、CDPとSalesforceを組み合わせてどのような取り組みをされているのか。
CDP導入前の課題から、課題解決、成果へと至る一連の流れについてお話しいただきます。
こんな方におすすめ!
- データ活用による、コンテンツを通じたOne to Oneコミュニケーションに興味がある方
- CDPを導入して、どのような顧客データ活用ができるのか知りたい方
- CDPとSalesforceの連携で、どのような取り組みができるのか知りたい方
プログラム
出版社最強のDXを目指すために / CDP導入の背景と目指す姿
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- プレジデント社のご紹介
- 34万人のPRESIDENT NEWSメール購読者へのアプローチ
- Treasure Data CDP導入のきっかけ
Treasure Data CDP×Salesforceで実現したエンゲージメント向上とコスト削減
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- 読者嗜好に基づくOne to One コミュニケーション施策
- 課題解決までの3つのステップ
- 70%のコスト削減! 施策実施後の効果、インパクト
セミナー概要
日時 | 2022年2月22日(火) 14:00-14:30 Googleカレンダーに追加 |
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実施方法 | オンラインセミナーでの開催です。 詳しくは参加お申込みを頂いたのち、メールにてご案内します。 |
参加費用 | 無料 |
対象 | マーケティング、IT部門、デジタル推進部門、経営企画部門に携わる方 |
主催 | 株式会社プレジデント社・トレジャーデータ株式会社 |
ご連絡先 | sdr-jp@treasure-data.com |
スピーカー
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稲垣 智彦(いながき ともひこ)
株式会社プレジデント社 / カスタマーマーケティング部
デザイン制作会社のシステム管理者 /営業/役員、B2Bマーケティング/SFA支 援会社のコンサル/営業、Saas型HRソフトウェアのカスタマーサポート部門 Mgrを経て、2019年プレジデント社に入社。自社WEB媒体会員のB2C施策全般を行っている。
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高見 翔(たかみ しょう)
トレジャーデータ 株式会社 / カスタマーエンゲージメントチーム
2013年に医療系ベンチャー企業に入社。1年間の飛び込み営業修行を経て、自社ポータルサイトの立ち上げを担当。サービスリリース後はUI/UX含めたサイト改善〜Google Analyticsでの分析、企画、広告業務に従事。その後、大手デジタルエージェンシーに転職。事業会社での経験も活かし、代理店の立場から業界問わず広告プランニング〜運用までを担当。後期には運用チームのマネジメントとコンサルタントとしてプロジェクトマネジメントも経験。2019年にカスタマーサクセスとしてトレジャーデータに参画し、メディア、CPGのお客様を中心に活用サポートに従事。