株式会社バカンは「いま空いているか、1秒でわかる優しい世界をつくる」ことをミッションとして、リアルタイム空席情報配信サービス『VACAN(バカン)』を提供してます。
商業施設において、レストラン・カフェやトイレ等の空席・混雑状況を、AI/IoT等を使って検知し、その情報をスマホやデジタルサイネージに配信する事で、施設全体の「顧客体験の向上」にどう寄与しているのか、同社の中島 純 氏が紹介しました。
中島 純 氏
株式会社バカン
フィールドセールスチーム マネージャー
神奈川県横浜市出身。新卒にて大手物流企業に入社し、営業企画・海外営業を経験。その後、大手IT企業のプラットフォーム事業にて営業系職種、オフィス向け通販企業の代理店営業を経て、モバイルゲーム系スタートアップにジョインし、執行役員として国内事業の推進に務める。2019年6月より株式会社バカンに参画。
※トレジャーデータ株式会社が主催した「PLAZMA 小売&アパレル」(2021年7月開催)での講演のアーカイブ動画です。
(時間:37分11秒)