静厳さん、「DX」聞かされ疲れってどう思いますか?(ゲスト: 萩原静厳さん)
PLAZMA TALK #17|Lazuli株式会社 CEO/CTO
データデイヴィッド株式会社 代表取締役社長
萩原 静厳氏
トレジャーデータのエバンジェリスト若原強が各界注目のゲストを招いて対談するシリーズ「PLAZMA TALK」。
今回は、Lazuli株式会社 CEO/CTO 兼 データデイヴィッド株式会社 代表取締役社長*の萩原静厳さんをお迎えし、「DX」をテーマにPodcastでお届けします。
いまやDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を見かけない日はありません。
DXの実現によって企業活動を改善し向上させるはずが、逆に担当者がストレスを抱えてしまう状況もありそうです。漠然とした印象やバズワードに振り回されず、DXという言葉をあらためて解釈し直しながら、DXのあるべき姿を探ります。
※注:本対談は2020年8月に収録したものです。対談音声でご紹介している萩原さんの肩書は、収録当時のものになります。予めご了承ください。
Topics
DXを俯瞰する/「DXが大事と聞かされ疲れ」/無料で流通する情報/ポジティブに整理する/変革を求める外部圧力/デジタルで企業の生産性を高める/等身大で考える/収集、解釈、改善/オペレーションを変える難しさ/改善しやすい「売り方」/ハードルの高さを平準化する/トヨタに見る「トップの意志」/アクセス権限問題/外部をうまく使って内部を変える/可視化する価値/リテールと外食のDX
Seigen Hagiwara: CEO/CTO, Lazuli Inc. / CEO, DataDavid Inc.
Tsuyoshi Wakahara: Evangelist, Treasure Data
Recording: 2020/08/27
※収録はオンラインにて行っています。一部背景に環境音が入っている箇所あります。ご了承ください。
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最後までお聴きいただきありがとうございます。
萩原さんのトークは以上です。いかがでしたか?
引き続き、当サイトでは各界の素敵なゲストによる対談をお届けしていきます。
ぜひお楽しみに!