Treasure Dataでエバンジェリストを務める若原強がゲストを招いて対談するシリーズ。初回のゲストはTreasure Dataのマーケティングマネージャー小林広紀です。2020年の年明けより猛威をふるう新型コロナウィルスにより、様々なオフラインでの活動が制限されるなか、企業活動がどう変化していくか意見を交わします。小林からは、2018年から開催しているイベント「PLAZMA」のオンライン化について、若原からは、オフィスワーカーが働く場のリモート化が進むべき方向とテクノロジーについて紹介し、今後さらにどんな変化が起こりうるかを話し合います。
Topics
PLAZMAのテーマはDX(デジタルトランスフォーメーション)/包括的にDXを学ぶ場/テーマはマーケティングに留まらない/3ヶ月ごとに開催してきた意義/リアルの場とデジタルの場を交互に行き来できる/PLAZMAの軸足はオンラインに/分散して活動していくなかでイベントも変化していく/ライブ配信に切り替えると決めたのは前日深夜/B2B企業の多くがライブ配信を行いはじめた先に/リモートワークは過渡的な概念/Work from Anywhereの選択肢/コミュニティはどう変化するか/雑談の効力/Who knows What/インフォーマルなコミュニケーションが組織を強くする/オフィスは(すごく美味しい)社食だけで良い?/イノベーションは近接性から生まれる/帰属意識/オフィスの拠点を分散化するためにデータを活用することもできるかも/テクノロジーは手段