Treasure Dataでエバンジェリストを務める若原強がゲストを招いて対談するシリーズ。初回のゲストはTreasure Dataのマーケティングマネージャー小林広紀です。2020年の年明けより猛威をふるう新型コロナウィルスにより、様々なオフラインでの活動が制限されるなか、企業活動がどう変化していくか意見を交わします。小林からは、2018年から開催しているイベント「PLAZMA」のオンライン化について、若原からは、オフィスワーカーが働く場のリモート化が進むべき方向とテクノロジーについて紹介し、今後さらにどんな変化が起こりうるかを話し合います。
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銀行員からGENTEMSTICKの立ち上げへ/ブランドを作っていく過程に飛び込む/たくさん作らない、たくさん売らない/枯渇感をマーケットにぶつける/200万円のスノーボード/比較するのはハーレーダビットソン?ロレックス?/ブランドをデータとテクノロジーでサポートする/SNSとデータテクノロジー/誰と働くか/自己紹介が面白くなってきた/共通の友人で想像するひととなり/「弱いつながり」/同時に複数の企業に就職する新卒社会人が出てくる/データに基づいた自分探し?/自分のデータを積極的に開示する/情報提供者に価値を返す設計が重要/データを使わない選択肢は、もはやない/PLAZMAは議論の場/データ活用で豊かになる生活を発信し、サポートしたい