動画は、PLAZMA会員のみ、ご覧いただけます。
ニューノーマル(新しい日常)の到来により、企業にとってデジタルトランスフォーメーション(DX)は「やるかやらないか」ではなく「いかにやるか」が焦点になってきています。銀行などの金融機関においても、店舗での対面相談・セミナーをWeb会議に移行するなど、オンラインで済むことはオンラインで実施されるようになりました。
お客様は「新しい生活様式」と同じく「新しい銀行様式」を求めています。しかし一方で、データが多種大量になり顧客を理解しにくい時代に突入しているとも言えます。以前は対面で接することで顧客情報を把握していましたが、これからはデジタルの顧客接点が増えることで、顧客を理解しづらい、最適な提案がしにくいという事態に陥りがちです。では、多種大量のデータを元に、どのように顧客理解を深めていけばいいのでしょうか? そのヒントをお伝えします。
2020年6月に開催された「FIT ~ 金融業界におけるデジタルトランスフォーメーション ~」での講演です。
スピーカー
-
桑畑 穣太郎(Jotaro Kuwahata)
トレジャーデータ株式会社 / セールスディベロップメント
大手カード会社にてデータベースマーケティングに従事した後、マーケティングコンサルティングファームおよびデジタルエージェンシーに参画し、エンタープライズ企業のブランド構築·デジタルマーケティング·CRMを推進。2018年4月にトレジャーデータに参画。金融·不動産·交通·旅行といった業種向けにCDP(カスタマーデータプラットフォーム)活用の啓発·支援を行う。
Topics
- デジタル領域における新型コロナウィルスの影響
- 顧客が求める新しい銀行様式
- CDP(Customer Data Platform)とは
- CDPを導入し「未来の成約客」を予測する事例
動画は、PLAZMA会員のみ、ご覧いただけます。
- 1:11 デジタル領域における新型コロナウィルスの影響
- 6:30 顧客が求める新しい銀行様式
- 15:45 Treasure Data CDPとは
- 19:01 金融業界の導入実績
- 20:06 Treasure Data CDPのミッションと概要
- 23:21 Treasure Data CDPの3つの提供価値
ニューノーマル(新しい日常)の到来により、企業にとってデジタルトランスフォーメーション(DX)は「やるかやらないか」ではなく「いかにやるか」が焦点になってきています。銀行などの金融機関においても、店舗での対面相談・セミナーをWeb会議に移行するなど、オンラインで済むことはオンラインで実施されるようになりました。
お客様は「新しい生活様式」と同じく「新しい銀行様式」を求めています。しかし一方で、データが多種大量になり顧客を理解しにくい時代に突入しているとも言えます。以前は対面で接することで顧客情報を把握していましたが、これからはデジタルの顧客接点が増えることで、顧客を理解しづらい、最適な提案がしにくいという事態に陥りがちです。では、多種大量のデータを元に、どのように顧客理解を深めていけばいいのでしょうか? そのヒントをお伝えします。
2020年6月に開催された「FIT ~ 金融業界におけるデジタルトランスフォーメーション ~」での講演です。
スピーカー
-
桑畑 穣太郎(Jotaro Kuwahata)
トレジャーデータ株式会社 / セールスディベロップメント
大手カード会社にてデータベースマーケティングに従事した後、マーケティングコンサルティングファームおよびデジタルエージェンシーに参画し、エンタープライズ企業のブランド構築·デジタルマーケティング·CRMを推進。2018年4月にトレジャーデータに参画。金融·不動産·交通·旅行といった業種向けにCDP(カスタマーデータプラットフォーム)活用の啓発·支援を行う。
Topics
- デジタル領域における新型コロナウィルスの影響
- 顧客が求める新しい銀行様式
- CDP(Customer Data Platform)とは
- CDPを導入し「未来の成約客」を予測する事例